設計アプローチの選択
Business Process Testing テスト・フレームワークは、ビジネス・プロセスをテスト環境に組み込むために、特定の 1 つのモデルを強制することはしません。組織内の実際のワークフローは、プロジェクトごとに、またはアプリケーション開発ライフサイクルの段階ごとに異なる可能性があります。
注: 本
ボトムアップ・アプローチ
最初に下位レベルのコンポーネントを定義し、その定義済みコンポーネントに基づいてビジネス・プロセス・テストを定義する方法は、ボトムアップ・アプローチと呼ばれます。このアプローチは、特に次の場合に便利です。
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回帰テストの場合
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組織のビジネス・プロセスが明確に定義されている場合
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ユーザが Business Process Testing を初めて操作する場合
ボトムアップ・アプローチには、以下の段階がこの順序で含まれます。
ボトムアップ・アプローチは、次の設計段階に基づきます。
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段階 |
説明 |
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| コンポーネント指定 |
コンポーネントを含むコンポーネント・ツリーを作成します。 基本的な詳細情報を追加してコンポーネント・シェルを作成します。 手動実装または自動実装を追加してコンポーネントのコンテンツを作成します。コンポーネント・コンテンツには、以下を含めることができます。
コンポーネントの作成に関するタスクの詳細については、「ALM でのビジネス・コンポーネントの作成」を参照してください。 |
| データ処理 |
実行時に各ビジネス・プロセス・テスト、フロー、コンポーネントが使用するデータを設計します。 タスクの詳細については、「パラメータ、反復、設定の操作」を参照してください。 |
| テスト計画 |
テスト計画を作成し、ビジネス・プロセス・テストとフローを設計します。 タスクの詳細については、「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの計画」を参照してください。 |
| テスト実行 |
プロジェクト内にビジネス・プロセス・テストのサブセットを作成して実行します。 タスクの詳細については、「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの実行」を参照してください。 |
BPT パッケージ・アプリ・キットを使用した一般的なワークフローの例については、「BPT パッケージ・アプリ・キット の使用」を参照してください。
トップダウン・アプローチ
トップダウン・アプローチは、システム全体について上位レベルで理解している非技術分野の専門家の観点に基づきます。
トップダウン・アプローチでは、次の階層に基づいて、回帰テスト用のビジネス・プロセス・テスト・エンティティを作成することが推奨されます。
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ビジネス・プロセス・テスト:この中にフローまたはビジネス・コンポーネントが含まれます。
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フロー:この中にビジネス・コンポーネントが含まれます。
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ビジネス・コンポーネント:この中に手動ステップやオートメーションが含まれます。
トップダウン・アプローチには、以下の段階がこの順序で含まれます。
トップダウン・アプローチは、次の設計段階に基づきます。
| 設計段階 | 説明 |
|---|---|
| 上位レベル設計 |
ビジネス・プロセス・テストを作成し、さまざまなユースケースに必要なテスト設定を決定します。 上位レベルの設計では、次の点に注意します。
設計段階のこの部分は、非技術分野の専門家とオートメーション・エンジニアが一緒になって作業することがよくあります。たとえば、ビジネス・プロセス・テストの作成とその設定は非技術分野の専門家が実行し、自動コンポーネントの設計はオートメーション・エンジニアが実行することがあります。 |
| 中位レベル設計 |
次の作業が含まれます。
設計段階のこの部分は、通常、非技術分野の専門家によって実行されますが、利用可能なリソースとスキルによっては、オートメーション・エンジニアと共同で実行されることもあります。 |
| 下位レベル実装 |
次の操作によるビジネス・コンポーネント・コンテンツの下位レベル実装が含まれます。
設計段階のこの部分は、非技術分野の専門家、オートメーション・エンジニア、またはこの両者が共同で実行できます。 |
アジャイル開発を中心とするアプローチ
このアプローチは、テスト対象アプリケーションの機能を開発者がコード化するときに、Business Process Testing の使用に基づいてスプリント期間のテストを提供します。コンポーネントとテストは、開発と平行して作成され更新されます。
例:
テスト対象のアプリケーションが Java で実装されている場合、コンポーネントは、ツールバーなど特定のグループの UI 要素を表現するクラス別にグループ化できます。ボタンがツールバーに追加されるたびに、そのクラスを表現するコンポーネントが更新されます。
このアプローチでは、次が促進されます。
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オートメーション:スプリントは短いため、できるだけ自動化することが重要です。
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コンポーネントの再利用:コンポーネントの再利用は、開発者が再利用のためにモジュール型の実装を行うのと同じ方法で設計できます。
次に、アジャイル開発を中心とするアプローチを示します。
参照情報:

