ビジネス・コンポーネント・モジュールのフィールド

この項では、ビジネス・コンポーネント・モジュールのフィールドについて説明します。

アクセス方法

ALM サイドバーで、[テスト]から[ビジネス コンポーネント]を選択します。

重要な情報
  • ビジネス・コンポーネント・モジュールでは、ユーザ定義フィールドの追加や、フィールドのラベルの変更ができます。また、プロジェクト・リストのカスタマイズもできます。詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management 管理者ガイド』「フィールド・リストのカスタマイズ」を参照してください。
  • スクリプト・エディタを使用して、ビジネス・コンポーネント・モジュールに表示されるフィールドと値を制限し、動的に変更することができます。詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management 管理者ガイド』「ワークフローのカスタマイズの概要」を参照してください。
  • バージョン管理:追加のフィールドは、バージョン管理が有効なプロジェクトで利用できます。詳細については、「バージョン管理」を参照してください。
ヒント メモ・タイプのフィールドは、Ctrl キーを押しながら、マウス・ホイールを回すと、表示を拡大縮小できます。または、Ctrl キーを押しながら + および - キーを使用して、表示を拡大縮小できます。
関連タスク
参照情報

「ビジネス・コンポーネント・モジュール・ウィンドウ」

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素

説明

責任者

ビジネス・コンポーネントの実装を担当するユーザ。

変換されたALM手動テスト:このフィールドは空のままです。

オートメーション

コンポーネントにオートメーションがあることを示します。

コメント

ビジネス・コンポーネントに関するコメント。

テキストの書式設定とスペル・チェックのツールバー。

変換されたALM手動テストALM 手動テストの[説明]タブから説明がコピーされます。

コンポーネント ID

ALM によってコンポーネントに自動的に割り当てられる一意の ID 番号です。このフィールドは読み取り専用です。

コンポーネント名

選択したコンポーネントの名前。

構文の例外:ビジネス・コンポーネント名は、2000 文字を超えることができず、2 つの連続したセミコロン(;)または次のいずれかの文字を含めることはできません。  ! % * { } \ | ` : " / < > ?
ビジネス・コンポーネント名の先頭または末尾の空白は無視されます。

変換されたALM手動テスト:[変換先フォルダの選択]ダイアログ・ボックスの[新規コンポーネント名]ボックスに入力した名前。標準設定は、テストの名前です。同じ名前のコンポーネントが変換先フォルダ内にすでに存在する場合は、たとえば _コピー_1 といった接尾辞が名前に自動的に追加され、フォルダ内で一意の名前が作成されます。

作成者

ビジネス・コンポーネントを作成したユーザ。

変換された ALM 手動テスト:テストを変換したユーザ。

作成日

ビジネス・コンポーネントが作成された日付。

変換されたALM手動テスト:テストが変換された日付。

削除日

ビジネス・コンポーネントが削除された日付。このフィールドは読み取り専用です。

利用可能:旧式 フォルダ内のコンポーネント。

説明

ビジネス・コンポーネントの説明。次のような情報を含めることができます。 

  • ビジネス・コンポーネントの目的またはコンテンツの概要
  • コンポーネント実行の開始時におけるアプリケーションの前提条件
  • コンポーネント実行の終了時におけるアプリケーションの後提条件

例: 前提条件:

  • どのアプリケーションが開き、どのアプリケーションが閉じているか
  • コンポーネントによってアプリケーションを起動するかどうか
  • コンポーネントの最初のステップより前のアプリケーションの状態

例: 後提条件:

  • コンポーネント・ステップによってアプリケーションを閉じるかどうか。
  • コンポーネントの最後のステップより後のアプリケーションの状態。コンポーネントを反復する場合は、アプリケーションの終了の状態が、コンポーネントの開始時点の状態と一致する必要があることを後提条件で指定します。

このフィールドには、テキストの書式設定とスペル・チェックのツールバーが表示されます。

UFT One:

  • キーワード GUI コンポーネントの場合、この領域を使用して、新規、登録済み操作の形式でオートメーション・エンジニアが入力する必要がある追加機能を指定することもできます。
  • 説明は、UFT One の[ビジネス コンポーネントの設定]ダイアログ・ボックスで表示できます。

変換されたALM手動テストALM 手動テストの[説明]タブから説明がコピーされます。ソース・テストの名前とテスト ID も表示されます。

手動実装

コンポーネントに手動ステップがあることを示します。

メモ

説明]フィールドと[コメント]フィールドを含む領域。

元の保管場所

削除時にビジネス・コンポーネントが置かれていたフォルダ。このデータは ALM によって自動的に入力されます。

利用可能:旧式 フォルダ内のコンポーネント。

ステータス

ビジネス・コンポーネントのステータス。

このフィールドは読み取り専用です。ビジネス・コンポーネントのステータスは、オートメーションのステータスによって決まります。オートメーションが存在しない場合、ビジネス・コンポーネントのステータスは手動実装のステータスによって決まります。

  • Ready:コンポーネントのオートメーションまたは手動実装は完成しており、ビジネス・プロセス・テストまたはフローで使用する準備が整っています。

  • Maintenance:コンポーネントのオートメーション(オートメーションが存在しない場合は、手動実装)が変更中で、ステータスが[Under Development]または[Maintenance]です。

  • Not Implemented:テスト計画モジュールでコンポーネント要求が開始されました。

  • Under Development:次のいずれかの状態にあります。

    • コンポーネントがビジネス・コンポーネント・モジュールで作成された。

    • コンポーネントが ALM 手動テストから変換された。

    • コンポーネント要求がコンポーネント・ツリーのコンポーネント・フォルダにドラッグされた。

    • コンポーネントが旧式である(つまり、コンポーネントは削除されたが、ビジネス・プロセス・テストなどの他のエンティティから引き続き参照されている)。

  • Error:コンポーネントのオートメーション(オートメーションが存在しない場合は、手動実装)にエラーがあるためデバッグが必要。

ビジネス・コンポーネントのステータスを表示するアイコンの詳細については、「Business Process Testing アイコン」を参照してください。

ビジネス・コンポーネントのステータスのプロジェクト・リストを更新して、追加のステータスを定義できます。詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management 管理者ガイド』「フィールド・リストのカスタマイズ」を参照してください。

このステータスは、オートメーション・エンジニアが UFT One の[ビジネス コンポーネントの設定]ダイアログ・ボックスで変更することもできます。

サブタイプ ID

コンポーネントの実装。

サブタイプ ID]は読み取り専用で、[手動実装]タブと[オートメーション]タブに表示されます。

有効なサブタイプ ID は、次のとおりです。

  • MANUAL:手動ステップ。この値は、[手動実装]タブで利用できます。
  • QT-KW:キーワード GUI オートメーション。この値は、[オートメーション]タブで利用できます。
  • QT-SCRIPTED:スクリプト GUI オートメーション。この値は、[オートメーション]タブで利用できます。
  • SERVICE-TEST-AUTOMATED または SERVICE-TEST-11-AUTOMATED:スクリプト API オートメーション。この値は、[オートメーション]タブで利用できます。