Business Process Testing の[テスト スクリプト]タブ

このタブでは、ビジネス・コンポーネントを作成してビジネス・プロセス・テストとフローに編成することや、フローを作成してビジネス・プロセス・テストに編成することができます。[テスト スクリプト]タブには、グリッド・ビューとキャンバス・ビューがあります。

アクセス方法

テスト計画ツリーでビジネス・プロセス・テストまたはフローを選択し、[テスト スクリプト]タブをクリックします。

重要な情報

注:

  • 選択したテストがビジネス・プロセス・テストまたはフローではない場合の[テスト スクリプト]タブのユーザ・インタフェースの詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management ユーザーズ・ガイド』「[テスト スクリプト]タブ」を参照してください。

  • BPT パッケージ・アプリ・キット の場合:

    • 既存のビジネス・コンポーネントをフローまたはビジネス・プロセス・テストに手動で追加できるほか、パッケージ化されたアプリケーションをナビゲートしながら操作を記録することで自動的に作成されたコンポーネントが含まれるフローまたはビジネス・プロセス・テストを作成できます。詳細については、「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの学習」を参照してください。
    • ビジネス・プロセス・テストのコンポーネントと同様に、フローのコンポーネントをグループ化できます。ただし、将来のバージョンの BPT パッケージ・アプリ・キット との互換性を確保するため、フローのコンポーネントはグループ化しないことをお勧めします。

注意: 動的なデータを使用し、Microsoft Excel で外部データ・テーブルを使用して、パラメータの値を変更し、反復を追加している場合、[テスト スクリプト]タブに表示される情報は正確ではありません。テストが実際にどのように実行されるかを知るには、Excel ファイルに定義されたデータを参照します。

関連タスク

「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの作成」

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素 説明
コンポーネントの選択:[コンポーネントの選択]/[フローの選択]表示枠が開き、フローまたはビジネス・プロセス・テストにコンテンツを追加できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「 [コンポーネントの選択]/[フローの選択]表示枠」を参照してください。

ステップの記録:任意のアプリケーションをナビゲートすることで、コンポーネントを自動的に記録できます。タスクの詳細については、「フローおよびビジネス・プロセス・テストへのコンポーネントの記録」を参照してください。

利用条件:フローまたはビジネス・プロセス・テストが選択されている。

記録を行うには適切なアクセス許可が必要です。記録に必要なアクセス許可の詳細については、「前提条件:」を参照するか、を参照してください。

フローの学習:パッケージ化されたアプリケーションをナビゲートすることで、フローを自動的に学習できます。タスクの詳細については、「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの学習」を参照してください。

利用可能:フローを選択している BPT パッケージ・アプリ・キット・ユーザ

  • 現在のプロジェクトに対して BPT パッケージ・アプリ・キット が有効である必要があります。BPT パッケージ・アプリ・キットへのアクセスは、Application Lifecycle ManagementALM)のプロジェクト管理者がプロジェクトのカスタマイズを使用して実現する必要があります。詳細については、「Business Process Testing の設定」を参照してください。

  • フローを学習するには適切なアクセス許可が必要です。フローの学習に必要なアクセス許可の詳細については、「前提条件:」を参照するか、を参照してください。

キャンバス/グリッド・ビュー:グリッド・ビューとキャンバス・ビューを切り替えます。

グリッド・ビューのユーザ・インタフェースの詳細については、「 グリッド・ビュー」を参照してください。

キャンバス・ビューのユーザ・インタフェースの詳細については、「 キャンバス・ビュー」を参照してください。

ビュー内のすべてのノードを展開できます。
ビュー内のすべてのノードを折りたたむことができます。
新規コンポーネント要求:新しいビジネス・コンポーネントを要求できます。新しいコンポーネントに対する要求を生成するタスクの詳細については、手順「ビジネス・プロセス・テストおよびフローの作成」を参照してください。

上に移動/下に移動:選択したコンポーネント、グループ、またはフローの順序を上下に移動することによって、ビジネス・プロセス・テストのエンティティの順序を変更できます。

ヒント: 選択した項目をドラッグ・アンド・ドロップしてテスト順序を変更することもできます。

テストから削除:選択したビジネス・コンポーネント、グループ、またはフローをビジネス・プロセス・テスト(またはフロー)から削除します。

注意事項

  • 削除しようとするコンポーネントに条件が指定されている場合、警告メッセージが表示されます。当該コンポーネントは、必要に応じてコンポーネント・ツリーから今後も利用できます。

  • 選択した項目をドラッグ・アンド・ドロップしてテスト順序を変更することもできます。

  • グループ内で最後のコンポーネントを削除すると、グループ全体が削除されます。

  • [カスタマイズ]で自動削除が有効になっていると、確認のプロンプトで[使用されていない昇格されたパラメータをテスト レベルから削除します]チェックボックスが表示されます。オンにすると、選択したコンポーネント/フロー・インスタンスで使用されていないパラメータは、テストまたはフロー・レベルから削除されます(同様に、グループ内にコンポーネントとフローが存在し、グループを削除すると、そのグループのコンポーネントおよびフロー・インスタンスのパラメータがテストまたはフローのレベルから削除されます)。

    注:

    • パラメータが上位レベルで使用されている場合、自動選択を有効にしてもパラメータは削除されません。
    • 上位レベルに、使用されていないパラメータが存在しても、この削除操作に関連しないパラメータであれば、自動削除では削除されません。

    自動削除の有効化の詳細については、「下位レベルでパラメータを削除する際に、未使用のテスト/フロー・パラメータの自動削除を有効にする」を参照してください。

利用できない条件:ビジネス・プロセス・テストがテスト計画ツリーで選択されているフローからビジネス・コンポーネントを削除しようとする場合。最初にテスト計画ツリーのフローを選択してから、ビジネス・コンポーネントを削除してください。

コンポーネントに移動/フローに移動:ビジネス・コンポーネント・モジュールで選択したビジネス・コンポーネントまたはテスト計画モジュールのフローに移動し、開きます。

グループ:選択したビジネス・コンポーネントやフローを含むグループを作成します。

コンポーネントおよびフローは連続している必要があります。コンポーネントまたはフローは、1 つのグループにのみ属すことができます。

グループ化された項目の上にグループ・ノードが作成され、グループ・アイコンで示されます。グループの名前は、標準設定で Group の後ろに一意の番号が続いたものになります。

ヒント:  

  • このグループ名は、名前を右クリックして[名前の変更]を選択すると変更できます。
  • 既存のグループにほかのビジネス・コンポーネントまたはフローを追加するには、コンポーネントまたはフローをコンポーネント・ツリーまたは[テスト スクリプト]表示枠からグループ内の適切な位置にドラッグ・アンド・ドロップします。
  • グループのメンバの順序は、ドラッグ・アンド・ドロップで変更できます。

グループ解除:コンポーネントやフローのグループ化を解除します。

グループをそのメンバとともに完全に削除するには、グループを選択してツールバーの[テストから削除ボタンをクリックします。

グループからビジネス・コンポーネントまたはフローを削除するには、コンポーネントまたはフローを選択します。項目を上または下にドラッグしてグループから出し、必要な位置でドロップします。

新規ブランチの追加:テストまたはフローに新しいブランチを追加します。

詳細については、「ブランチの追加」を参照してください。

ブランチ・オプションの追加:ブランチのオプションを定義します。

詳細については、「ブランチの追加」を参照してください。

テスト・パラメータの昇格ステータスの表示:昇格されたテスト・パラメータとフロー・パラメータのリスト、これらのパラメータが最初に定義された場所を表示できます。詳細については、「昇格によるパラメータの作成」を参照してください。
更新:ビジネス・プロセス・テスト内のビジネス・コンポーネントごとにデータ(コンポーネント・パラメータ・データやスナップショットなど)を更新します。テスト自体は更新されません。
検証:ビジネス・プロセス・テストまたはフロー、テスト・セット内のすべてのテスト・インスタンスでエラーを検査します。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[テスト検証結果]ダイアログ・ボックス」を参照してください。
  • ブランチ条件の編集:[ブランチ条件]ダイアログ・ボックスが開き、ブランチ条件を編集できるようになります。

    利用条件:ブランチ条件が選択されている。

  • ブランチ・オプションの編集:[ブランチ オプション]ダイアログ・ボックスが開き、ブランチ・オプションを編集できるようになります。

    利用条件:ブランチ・オプションが選択されている。

    詳細については、「ブランチの追加」を参照してください。

実行条件の追加/編集:実行条件をフローまたはテストに追加できます。

詳細については、「フローとビジネス・プロセス・テストの実行条件の設定」を参照してください。

利用条件:ビジネス・コンポーネントまたはフローが選択されている。

実行条件の削除:既存の実行条件をフローまたはテストから削除できます。

利用条件:フローまたはビジネス・プロセス・テストが選択されている。

テストの実行またはデバッグ:ビジネス・プロセス・テストまたはフローを実行しデバッグできます。詳細については、「自動化されたテストとフローのデバッグ」を参照してください。

BPT/フローを開く:UFT で BPT テストおよびフローを起動できます。

注: UFT 14.02 以降が必要です。

実行停止:現在の実行またはデバッグ・セッションを停止できます。

利用条件:テスト計画モジュールからテストを実行またはデバッグする場合。

拡張ビュー:テスト・スクリプト・グリッドにより多くの情報を表示できます。これにより、ほかのリンクをクリックしなくても、グリッドでテスト・コンポーネントを包括的に把握できます。表示できる追加情報には、次のようなものがあります。

  • アイコンではなくスナップショットのサムネイル。

  • 入力パラメータと出力パラメータ用の別々のカラム。パラメータ名および(反復が 1 つしかない場合は)パラメータ値が表示されます。

  • 入力パラメータと出力パラメータ間のリンク。[I/O パラメータ]ダイアログ・ボックスを開く必要はありません。

詳細については、「 グリッド・ビュー」「入力パラメータ 」および「出力パラメータ 」を参照してください。

利用できない場所:キャンバス。

標準ビュー:拡張ビューから標準のグリッド・ビューに戻すことができます。

利用できない場所:キャンバス。

行の高さの調整:グリッドの拡張ビューの行サイズを調整します。これにより、長いテキストでもすべて表示できます。

利用条件:グリッド・ビューの拡張ビュー内。

[反復]オプション

選択したエンティティの[反復]ダイアログ・ボックスが開きます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[反復]ページ」を参照してください。

利用場所:<右クリック・メニュー>

[テスト スクリプト]タブの下部にあるタブを表示または非表示にします。

[グループ]オプション

グループ]と[グループ解除]オプションを持つサブメニューを開きます。

利用場所:<右クリック・メニュー>複数のコンポーネントを選択すると、[グループ]オプションが利用可能になります。グループを選択すると、[グループ解除]オプションが利用可能になります。

[このノードの下の全項目を展開]/[折りたたみ]オプション

選択したエンティティのノードを展開するか折りたたみます。

利用場所:フローとグループの<右クリック・メニュー>

[詳細]オプション

コンポーネント、コンポーネント要求、またはフローの[詳細]ダイアログ・ボックスが開きます。

利用場所:<右クリック・メニュー>

メモ

ビジネス・コンポーネント、フロー、またはグループの説明とコメントが読み取り専用形式で表示されます。

スナップショット

アプリケーションの画像を ALM レコードに添付できます。

[手動ステップ]タブ

コンポーネントに定義されている手動ステップが表示されます。

パラメータ

コンポーネントまたはフローに定義されているパラメータが一覧表示されます。

コメント

コンポーネント・インスタンスの追加コメントが表示されます。