ラボ・リソースを管理する方法
この項では、パフォーマンス・テストの設計と実行に必要なラボ・リソースの管理方法について説明します。
注:
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ALM プロジェクト自体に特定のプロジェクトのテスティング・ホストを表示することもできます。
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ALM のエディション:機能テスティング・ホストの管理は、ALM Edition のみで実行できます。
本タスクの内容
テストを設計、実行する前に、必要なリソースを ALM に追加する必要があります。この中には、ホスト、ホストが属するホスト・プール、ホストの場所、ファイアウォール越しの Load Generator の MI Listener が含まれます。ラボ・リソースの概要については、「ラボ・リソースの概要」を参照してください。
テスティング・ホストを追加する前に、次のことを確認してください。
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テスティング・ツールがテスティング・ホストにインストールされていること。
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追加しているテスティング・ホストがリモートの場所にある場合、場所が[ラボ リソース]>[場所]モジュールで追加されたこと。
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追加するテスティング・ホストがファイアウォール越しにある場合、ホストは MI Listener 経由でパフォーマンス・ホストと通信します。MI Listener が[ラボ リソース]>[MI Listener]モジュールで追加されたことを確認してください。
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追加するテスティング・ホストに Micro Focus ALM Lab Service がインストールされていること。タスクの詳細については、「ALM Lab Service のインストール」を参照してください。
ヒント: ホストのインポート機能を使用すると、ホストのリストを Excel ファイルから ALM にインポートできます。詳細については、「ホスト・データの Excel からのインポート 」を参照してください。
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新しいリソースを作成します。
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ラボ管理のラボ・リソースで、関連するリソース・モジュールを選択し、[新規<リソース>]
ボタンをクリックします。詳細については、「[新規テスティング ホスト]ダイアログ・ボックス」を参照してください。 -
ALM で、[ラボ リソース]の[ホスト]モジュールを選択し、[新規ホスト]ボタン
をクリックします。詳細については、「[新規テスティング ホスト]ダイアログ・ボックス」を参照してください。ALM で作成されたホストはプライベート・ホストであり、一度に 1 つのホスト・プールにしか存在できません。
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テスティング・ホストを登録します。セキュリティ上の理由から、テスティング・ホストは、使用する前に、Micro Focus ALM Lab Service を使用して登録する必要があります。テスティング・ホストの登録後、テスティング・ホストの登録は ラボ管理 内で承認される必要があります。
Micro Focus ALM Lab Service をダウンロードしてインストールするには、[ヘルプ]>[ALM ツール]を選択してALM ツールの[アドイン]ページを開き、該当するリンクをクリックします。タスクの詳細については、「ALM Lab Service の使用」を参照してください。
注: 互換性を確保するには、Lab Service と接続先の ALM サーバが同じバージョンである必要があります。使用中の Lab Service のバージョンが ALM サーバと一致しない場合、[ホスト/テスティング ホスト]グリッドでテスティング・ホストが[利用不可]と表示されます。
ホストのリストを Excel ファイル(.xls または .csv)から ALM にインポートできます。
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Excel ファイルが、インポート機能によってそのカラムを認識、マップできるように設定されていることを確認します。
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Excel ファイルの最初の行には、次の表に表示されるフィールド名または対応する論理名が含まれている必要があります。(日付文字列は、大文字と小文字が区別されません。)
フィールドの中には、必須のフィールド、あるいは必要または任意指定のフィールドがあります。
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必須は、Excel ファイルに必ずなければならないフィールドを示します。このフィールドを省略すると、インポートは失敗します。このフィールドのカラムのいずれかの行で値を省略すると、その特定の行のインポートが失敗します。
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必要は、Excel ファイルにある必要があるフィールドを示します。このフィールドを省略すると、コードによってすべての行に標準設定値が入ったフィールドが追加されます。フィールドを指定しても、このカラムのいずれかの行で値を省略すると、コードによってその行に標準設定値が追加されます。
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任意指定は、Excel ファイルにある必要がないフィールドを示します。このフィールドを省略しても、インポート手順に影響はありません。
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仮想、参照、無効なフィールドを表すフィールドは無視されます。
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空のカラムは許可されます。
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稼働中
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非稼働
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利用不可
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Unix Load Generator
- Windows Host
- Windows Standalone LG
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「Windows <スペース><スペース> Host」
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「Unix<スペース><スペース>Load Generator」
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1 - 優先度が最も低い
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2, 3 ...8
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9 - 優先度が最も高い
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Y
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N
次のようにファイル内のカラムと値を設定します。
フィールド名
論理名
値
このフィールドの対象
HOST_NAME
必須
名前
任意の文字列
ホスト・マシンの有効な名前。
HOST_PURPOSE
必須
用途
Controller、Load Generator、QTP、Sprinter などがあります。
テスティング・ホストの用途。
注: オプションの任意の組み合わせを指定できます。オプションは、スペースなしでセミコロンで区切る必要があります。
例:Controller; Data Processor; QTP
HOST_STATE
必要
ステータス
標準設定値:稼働中
ホストの状態。
HOST_INSTALLATION
必要インストール
標準設定値:Windows Host
ホストのインストールのタイプ。
注: 次には、ダブル・スペースがあります。
HOST_PRIORITY
必要
優先度
標準設定値:5
ホストの優先度。
HOST_SSL_ENABLED
必要
SSL の有効化
標準設定値:N
SSL の有効化
HOST_ USERNAME
任意指定
ユーザ名
任意の文字列
ホストにログインするためのユーザ名。
HOST_ PASSWORD
任意指定
パスワード
任意の文字列
ホストにログインするためのユーザ・パスワード。
HOST_ DOMAIN
任意指定
ドメイン
任意の文字列
ホストのドメイン。
HOST_ DESCRIPTION
任意指定
説明
任意の文字列
ホストの説明。
次の表に指定したフィールドは、Excel ファイルに含めないでください。各ホストのインポート中に、これらのフィールドには標準設定値が割り当てられます。
フィールド名
割り当てられる標準設定値
所属プール
一般
場所
標準設定値
MI Listener
なし
注: これらのフィールドのデータが Excel ファイルに含まれている場合、そのデータは無視されます。特定のホストに関連しない標準設定値は、ホスト・モジュールで手動で変更する必要があります。
例:
次の図は、2 台の AUT ホスト([test]abc、[test]host)と名前が提供されていない 3 番目のマシンによる Excel ファイルの設定を示しています。
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次の手順で host をインポートします。
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[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。
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ホスト・モジュールで、[ホスト]>[インポート]を選択します。
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ホストを含む Excel ファイルを参照し、[開く]をクリックします。
インポート・プロセスの最後に、レポートにインポート結果が表示され、インポートされたホストがホスト・モジュールにリストされます。正常にインポートされなかったホストは、手動で追加する必要があります。
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ラボ・リソースの詳細を変更または表示するには、関連するラボ・リソース・モジュールで、グリッド内のリソースを右クリックし、[<リソース> の詳細]を選択します。詳細については、「ラボ・リソース・モジュールのユーザ・インタフェース」を参照してください。
[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。グリッド内のホストを右クリックし、[ホストの確認]を選択します。
タスク・マネージャが開き、ホスト上で実行された各チェックの結果全体、[成功]または[失敗]が表示されます。
ホスト・チェックの進行状況は、ホスト・モジュールの[ホストのステータスの確認]タブで確認できます。
注: 機能ホストで実行可能なテストは、[ホストへの ping]のみです。
ホストの用途と場所に基づいて、ホスト上で次のチェックが実行されます。
| 実行されるチェック | Load Generator ホスト | Controller ホスト | Data Processor ホスト | 機能ホスト | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通常 | UNIX | スタンドアロン | OFW | ||||
| ホストに対する ping | はい | はい | はい | N/A | はい | はい | はい |
| インストール済みのパッチ | はい | N/A | N/A | N/A | はい | はい | N/A |
| サービス | はい | N/A | N/A | N/A | はい | はい | N/A |
| パフォーマンス | はい | N/A | N/A | N/A | はい | はい | N/A |
| ファイアウォール越しのステータス | N/A | N/A | N/A | はい | N/A | N/A | N/A |
あるいは、上記のチェックとともにホストから特定の URL への追加の接続チェックを実行できます。グリッド内のホストを右クリックし、[URL への接続性の確認]を選択して、URL を入力します。
例:
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通常の URL:
http://www.website.com -
マシン名:
machine22またはhttp://machine22
[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。グリッド内の再起動するホストを右クリックし、[ホストの再起動]を選択します。
注: 再設定可能なのはパフォーマンス・ホストのみです。
ホストを再設定すると、ホストのライセンス、LoadRunner Enterprise のシステム・ユーザ(IUSR_METRO)、ホスト・マシンの通信セキュリティ・パスフレーズがリセットされます。
ホストを再設定するには、[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。グリッド内の再設定するホストを右クリックし、[ホストの再設定]を選択します。
パフォーマンス・ホストでプロセスを終了するには、[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。ホストを選択し、[プロセス]タブでプロセスを選択して、
をクリックします。
注: ホスト・プール管理は、ラボ管理でのみ使用できます。ALM では利用できません。
次のいずれかの方法で、ホストでホスト・プールを設定できます。
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ホスト・モジュールの場合:1 つまたは複数のホスト・プールにホストをリンクできます。
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プール・モジュールの場合:特定のホスト・プールに 1 つまたは複数のホストをリンクできます。
ホスト・モジュールからホストを 1 つまたは複数のホスト・プールにリンクするには、次の手順を実行します。
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[ラボ リソース]で[ホスト]を選択します。
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グリッド内のホストを右クリックし、[ホスト詳細]を選択します。
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[所属プール]の横にある下向き矢印をクリックし、ホストを含めるプールを選択します。[OK]をクリックします。
プール・モジュールから 1 つまたは複数のホストを 1 つのホスト・プールにリンクするには、次の手順を実行します。
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ラボ管理 サイドバーの[ラボ リソース]で、[ホスト プール]を選択します。
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グリッド内のホスト・プールを選択します。
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[リンクされたホスト]タブで、[ホストをプールに追加]
をクリックします。グリッドからホストを選択し、[追加]をクリックします。

