Quality Insight のインストールと有効化
この項では、Quality Insight をインストールして有効にする方法について説明します。Quality Insight は、4GB のメモリを搭載した仮想マシンにインストールできます。
グローバル検索のアンインストール
ALM 16.00 では、グローバル検索が Quality Insight に含まれています。ALM 16.00 より前のグローバル検索をインストールしている場合、アップグレード後に引き続きグローバル検索を使用するには、グローバル検索をアンインストールしてから Quality Insight をインストールします。
グローバル検索がインストールされているサーバとは別のサーバに Quality Insight をインストールすることをお勧めします。
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グローバル検索をアンインストールします。
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(グローバル検索と同じサーバに Quality Insight をインストールする場合にのみ必要)システム環境変数に埋め込まれた JDK パスをクリアします。
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次の変数を削除します。
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JAVE_HOME
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JDK_HOME
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JRE_HOME
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埋め込まれた JDK パスを Path 変数から削除します。
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JAVA JDK 8 環境をインストールします。
Quality Insight 専用ユーザの作成
Quality Insight をインストールする前に、まず Quality Insight 専用の ALM ユーザを作成する必要があります。インストール・プロセス中に、ALM サイト管理で定義された Quality Insight ユーザのユーザ名とパスワードを入力する必要があります。
ALM ユーザを作成してユーザの詳細を更新する方法の詳細については、「[ユーザ管理]タブ」を参照してください。
標準設定では、新しいユーザが作成されると、新しいユーザのアクセス許可は「閲覧者」に設定されます。この設定は、セキュリティ上の理由から Quality Insight で必要とされるものです。したがって、この時点で設定を変更する必要はありません。必要に応じて、ALM の[プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウの[グループとアクセス許可]ページで、ユーザ・グループとアクセス許可を変更できます。詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management 管理者ガイド』の「グループへのユーザの割り当て」を参照してください。
Quality Insight のインストール(Windows)
この項では、Windows に Quality Insight をインストールするために必要な手順について説明します。
Quality Insight を Windows にインストールするには、次の手順を実行します。
- ALM Quality Insight をダウンロードします。
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プログラムを実行します。InstallAnywhere ウィザードに従って、残りのインストール・プロセスを進めます。
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[Quality Insight Welcome]ページで、[Next]をクリックして続行します。
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[Choose JDK/JRE Path]ページで、JDK/JRE パッケージが格納されているパスを選択し、[Next]をクリックします。
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[Installation Folder Selection]ページで、[Next]をクリックしてファイルを Program Files ディレクトリにインストールする(推奨)か、[Choose]をクリックして別のディレクトリにインストールします。
注: ALM サイト管理で専用の Quality Insight ユーザを作成していない場合は、次のステップに進む前に専用のユーザを作成してください。詳細については、「Quality Insight 専用ユーザの作成」を参照してください。
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次の情報を入力して、[次へ]をクリックします。
UI 要素
説明
Data location インデックスが作成されたデータの保存場所。標準設定の場所を使用して、インデックスが作成されたデータをローカルの Quality Insight マシンに保存するか、必要に応じて場所を変更します。たとえば、インデックスが作成されたデータを共有の場所に保存するには、[Choose]をクリックし、[Data location]ボックスに共有の場所を入力します。データの場所を変更すると、Quality Insight のアップグレード時またはアンインストール時に、インデックスが作成されたデータが削除されることを防げます。
ALM server URL ALM サーバの URL を入力します。
ALM が SSL が構成されていて、接続の検証が失敗した場合は、ALM サーバの URL とポートを確認してから、インストールを続けてください。インストールが完了すると、必要な SSL 証明書を追加できるようになります。詳細については、「Quality Insight のインストールと有効化」を参照してください。
Quality Insight user name ALM サイト管理で定義されている専用の Quality Insight ユーザの名前を入力します。
ALM サーバへの接続に API キーを使用できます。
Quality Insight password 専用の Quality Insight ユーザのパスワードを入力します。
Enable Server to Server Authentication LWSSO トークンを使用したサーバ間認証を追加するには、このオプションを選択して InitString を追加します。InitSring は、
COMMUNICATION_SECURITY_PASSPHRASEパラメータに定義されている値と同じである必要があります。<Quality Insight installation folder>\apache- tomcat- 9.0.22\webapps\iris- service\WEB- INF\classes にある iris-service ファイルを変更することで、Quality Insight のインストール後にこのオプションを変更できます。
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[Pre-Installation Summary]ページで、続行する前に詳細を確認します。
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[Install]をクリックしてインストールを続行します。[Installing Quality Insight]ページが開き、インストールの進行状況が表示されます。
インストールの検証ページが開き、Quality Insight の設定が終わるまで、待機するように求められます。
[Done]をクリックしてインストール・ウィザードを終了します。
インストールがエラーありで完了した場合は、インストール・ログで詳細を確認し、コンピュータを再起動してインストールを完了します。
Quality Insight のインストール(Linux)
この項では、Linux に Quality Insight をインストールするために必要な手順について説明します。
注: Quality Insight のインストールを実行できるのは、root ユーザ権限を持つユーザのみです。インストールは、コンソール・モードでのみ実行できます。
Quality Insight を Linux にインストールするには、次の手順を実行します。
- ALM Quality Insight をダウンロードします。
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Linux マシンにログインします。root ユーザ権限を持つユーザ(root ユーザ以外)
"<作成したユーザ名> ALL=(ALL) ALL"を sudoers ファイルの "root ALL=(ALL) ALL") の下に追加します。 -
このユーザを使用して Quality Insight をインストールします。次の
chmodコマンドを実行して、インストール・ファイルへのアクセスを許可します。Copy codesu <作成したユーザ名>
sudo chmod a+x QualityInsight.bin
sudo chown –R admin "your installation path"
sudo chmod a+rwx "init.d folder path"
./QualityInsight.bin -
インストーラを実行し、画面の指示に従います。ウィザードに従って、以降のインストール・プロセスを進めます。
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Enter キーを押して、続行します。
- インストール先のフォルダを選択します。標準設定のインストール・フォルダは、/var/opt/MicroFocus/Quality Insight です。
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Enter キーを押して、続行します。
注: ALM サイト管理で専用の Quality Insight ユーザを作成していない場合は、次のステップに進む前に専用のユーザを作成してください。詳細については、「Quality Insight 専用ユーザの作成」を参照してください。
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次の表の説明に従って、Quality Insight を設定します。
Data location インデックスが作成されたデータの保存場所。標準設定の場所を使用して、インデックスが作成されたデータをローカルの Quality Insight マシンに保存するか、必要に応じて場所を変更します。たとえば、インデックスが作成されたデータを共有の場所に保存するには、[Choose]をクリックし、[Data location]ボックスに共有の場所を入力します。データの場所を変更すると、Quality Insight のアップグレード時またはアンインストール時に、インデックスが作成されたデータが削除されることを防げます。
ALM server URL ALM サーバの URL を入力します。
ALM が SSL が構成されていて、接続の検証が失敗した場合は、ALM サーバの URL とポートを確認してから、インストールを続けてください。インストールが完了すると、必要な SSL 証明書を追加できるようになります。詳細については、「Quality Insight のインストールと有効化」を参照してください。
Quality Insight user name ALM サイト管理で定義されている専用の Quality Insight ユーザの名前を入力します。
ALM サーバへの接続に API キーを使用できます。
Quality Insight password 専用の Quality Insight ユーザのパスワードを入力します。
ALM サーバへの接続に API キーを使用できます。
Enable Server to Server Authentication LWSSO トークンを使用したサーバ間認証を追加するには、このオプションを選択して InitString を追加します。InitSring は、COMMUNICATION_SECURITY_PASSPHRASE パラメータに定義されている値と同じである必要があります。
<Quality Insight installation folder>\apache-tomcat-9.0.22\webapps\iris-service\WEB- INF\classes にある iris- service ファイルを変更することで、Quality Insight のインストール後にこのオプションを変更できます。
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Enter キーを押して、続行します。
- 続行する前に、インストール前のサマリの詳細を確認します。
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Enter を押してインストールを続行します。
インストールの進行状況が表示されます。Quality Insight が設定されている間、待機するように求められます。
Enter を押してインストーラを終了します。
インストールがエラーありで完了した場合は、インストール・ログで詳細を確認し、コンピュータを再起動してインストールを完了します。
インストールが正常に完了すると、Quality Insight が稼働しているはずです。
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インストールされたサービスを開始および停止するには、次のコマンドを使用します。
Copy codeservice <MF_QI/MF_QI_ES> <start / stop >
サイト管理での Quality Insight の有効化
この項では、Quality Insight を有効にする方法について説明します。
前提条件
- Quality Insight の専用ユーザを作成します。詳細については、「Quality Insight 専用ユーザの作成」を参照してください。
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Quality Insight の専用ユーザの閲覧者権限を設定します(これはセキュリティ上の理由から必要です)。標準設定では、新しいユーザが作成されると、ユーザのアクセス許可は「閲覧者」に設定されます。ALM の[プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウの[グループとアクセス許可]ページで、ユーザ・グループとアクセス許可を表示し、変更できます。詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management 管理者ガイド』の「グループへのユーザの割り当て」を参照してください。
- ALLOW_WEBUI_ACCESS パラメータ値を Y に設定します。パラメータの設定方法の詳細については、「設定パラメータの指定」を参照してください。
Quality Insight を有効にするには、次の手順を実行します。
サイト管理者としてサイト・レベルで Quality Insight を有効にすると、プロジェクト管理者がプロジェクトごとに Quality Insight を有効にできます。詳細については、「Quality Insight の有効化または無効化」を参照してください。
注: プロジェクトで Quality Insight を有効にしたら、インデックス作成プロセスが開始します。データの量に応じて、完了するまで数分かかる可能性があります。プロセスが完了すると、プロジェクト・データを検索できるようになります。インデックス作成プロセスのステータスを監視する方法の詳細については、「Quality Insight のインストールと有効化」を参照してください。
次のステップ:

