ALM の SaaS への移行

この項では、ALM をオンプレミスから SaaS に移行する方法に関する重要な情報を提供します。ALM を SaaS 環境で実行することを計画している場合にのみ関連します。

移行計画の概要

次の表は、Micro Focus SaaS 移行計画の概要を示しています。

フェーズ お客様のアクション項目 Micro Focus のアクション項目

新しい ALM のセットアップ

(1 ~ 2 週間)

  • 環境情報とデータベースの提供
  • プロジェクト数、規模、統合に関するインベントリ情報
  • ドライラン用のサンプル・プロジェクトの決定
  • MSI バンドルの作成、検証、デプロイ
  • キックオフ
  • SOW のレビュー
  • 新しい環境のプロビジョニング
  • データの展開と形式に関するガイダンスの提供
  • レポート用のクエリの提供
  • FTP アカウントの提供
  • プロジェクト計画

データのアップロード

(1 ~ 2 週間)

  • データの展開と圧縮
  • ドライブのアップロードと発送
  • 「反復ステップ」
  • リモート・ネットワーク・ドライブのセットアップ
  • MSI バンドルの作成、検証、デプロイ
  • データのダウンロード、展開、コピー
  • データ形式の検証

サンプル・プロジェクトのアップグレード

(1 ~ 3 週間)

 
  • サンプル・プロジェクトの復元とアップグレード
  • スマート・リポジトリの最適化
  • 他のデータベースから Oracle への変換
  • サニティ・チェックとリリース

ドライラン検証

(3 ~ 8 週間)

  • 移行およびアップグレードされたプロジェクトの検証
  • 初期不具合修正、ガイダンス、文書化の実行
  • プロジェクトの検証
  • 移行バッチと移行日の計画の開始と完了
  • 無事に移行を成功させるための重要なステップ
  • サポートの提供
  • 初期不具合修正
  • 移行バッチと移行日の計画の開始と完了

製品のアップグレード

(2 ~ 4 週間)

  • 展開前にチェックアウトされたエンティティがないことの確認
  • データの展開(それに応じて計画)
  • 圧縮とアップロード
  • 移行後の検証と修正の実行
  • テンプレートのリンクとプッシュ
  • サインオフ
  • 平日の移行
  • バッチ数での反復保留
  • 技術的なバッチ移行およびアップグレードの実行
  • 必要な修正の実行
  • アップグレード後のサポート
  • 平日の移行
  • バッチ数での反復保留

注: これは、Micro Focus SaaS 移行プロジェクト計画の概要です。移行に伴う個々のタスクは、顧客の準備状況に基づきます。最終的なプロジェクト計画は、プロジェクトのキックオフ後に Micro Focus SaaS と顧客との間で合意されます。

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ALM 環境ダイアグラム

このダイアグラムは、ALM SaaS 環境と、ALM および顧客の AUT 環境との間で行われるやり取りを示しています。

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移行タスク

SaaS 移行の詳細については、次の手順を参照してください。

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移行のセキュリティ情報

SaaS 移行に関連するセキュリティ情報については、次のドキュメントを参照してください。

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