プロジェクト・カスタマイズ

ALM プロジェクトのカスタマイズは、[プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウで行います。この演習では、[プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウにプロジェクトの管理者権限でログインします。

プロジェクトのカスタマイズを開始するには、次の手順を実行します。

  1. ALM ログイン]ウィンドウが開きます。

    [ALM ログイン]ウィンドウが表示されていることを確認します。詳細については、「ALM の起動」を参照してください。

  2. プロジェクトの管理者権限を持つユーザ名を入力し、認証します。

    1. 名前]ボックスに、「alex_alm」と入力します。

    2. パスワード]ボックスは空のままにします。このユーザ名にはパスワードは割り当てられていません。

    3. 認証]ボタンをクリックします。[認証]をクリックします。ALM によりユーザ名およびパスワードが検証され、ユーザがアクセス可能なドメインおよびプロジェクトが決定されます。

  3. プロジェクトにログインします。

    1. ドメイン]リストで、[DEFAULT]を選択します。

    2. プロジェクト]リストから[ALM_Demo]を選択します。

    3. ログイン]ボタンをクリックします。

      ALM メイン・ウィンドウが開き、前回使用していたモジュールが表示されます。

  4. [プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウを開きます。

    1. ALM マストヘッドで、をクリックし[カスタマイズ]を選択します。[プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウが表示されます。

      [プロジェクト カスタマイズ]ウィンドウ(標準設定)には、次のリンクがあります。

      オプション 説明
      ユーザのプロパティ ユーザ・プロパティを変更します。たとえば、電子メール・アドレスを変更できます。パスワードも変更できます。
      プロジェクト・ユーザ ALM プロジェクトを対象にユーザの追加と削除を行います。ユーザのアクセス権を制限するために、ユーザをユーザ・グループに割り当てることもできます。
      グループとアクセス許可 権限設定を指定することにより、ユーザ・グループに権限を割り当てます。
      モジュール・アクセス 各ユーザ・グループがアクセスできるモジュールを制御します。不必要なモジュールへのアクセスを無効にすることで、ALM ライセンスを有効活用できます。
      プロジェクトのエンティティ ALM のシステム・フィールドの動作の変更や、プロジェクト固有のユーザ定義フィールドの定義を行います。たとえば、アプリケーションの複数のビルドをテストする場合には、[検出ビルド]ユーザ定義フィールドを[新規不具合]ダイアログ・ボックスに追加します。さらに、このユーザ定義フィールドに入力できる値を含む選択候補リストを作成し、フィールドに関連付けます。
      要件タイプ

      要求タイプの定義をカスタマイズします。

      リスクベース品質管理

      リスク・ベースの品質管理の設定をカスタマイズします。

      プロジェクト・リスト カスタマイズしたリストをプロジェクトに追加します。リストには、システム・フィールドまたはユーザ定義フィールドに入力できる値が含まれています。たとえば、上記の[検出ビルド]フィールドの例では、「Build1」、「Build2」、「Build3」という値を含む選択候補リストを作成できます。
      自動メール 指定の不具合が変更されるたびに電子メールでユーザに通知する設定を、自動メールの通知ルールで行います。
      警告ルール プロジェクトの警告ルールを有効にします。これにより、プロジェクトで変更が発生すると警告が作成され、電子メールが送信されます。
      ワークフロー 不具合モジュールのダイアログ・ボックスのフィールドをカスタマイズするスクリプトを生成します。また、他のモジュールのダイアログ・ボックスをカスタマイズするスクリプトを記述し、ユーザが実行できるアクションを制御することもできます。
      プロジェクトの計画と追跡

      プロジェクト計画と追跡(PPT)の KPI の作成とカスタマイズを行います。

      プロジェクト・レポート・テンプレート レポートのテンプレートの作成とカスタマイズを行います。プロジェクトのユーザは、このテンプレートをテンプレート・ベースのレポートに適用できます。
      Business Process Testing Business Process Testing と Business Process Testing Enterprise Edition の設定を行います。
      ビジネス・ビュー アナリシス・ビュー・モジュールでレポートを作成する際の基盤となるビジネス・ビューを作成します。
      Sprinter

      ALM で手動テストに Sprinter を使用するための設定を行います。