リリースとサイクルの指定
アプリケーション・ライフサイクル管理プロセスで最初に行う作業は、リリースとサイクルの定義です。リリースとは、1 つ以上のアプリケーション変更をまとめて、同時に配布するものです。1 つのリリースには複数のサイクルを含めることができます。サイクルは、プロジェクト・タイムラインに基づいた開発と QA のサイクルを示します。リリースとサイクルには、開始日と終了日が定義されます。
将来的なリリースを整理および追跡するには、リリースとサイクルを含む階層型リリース・ツリーを定義する必要があります。このレッスンでは、既存のリリース・ツリーにリリースを追加し、そのリリースにサイクルを追加します。
リリースとサイクルの定義
この演習では、リリースを定義し、次にサイクルをリリースに追加します。リリースとサイクルには、それぞれ開始日と終了日があります。サイクルの日付の範囲は、リリースの日付の範囲内に含まれていなければなりません。
リリースとそのサイクルを定義するには、次の手順で行います。
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[ALM_Demo]プロジェクトを開きます。
[ALM_Demo]プロジェクトが開いていない場合は、プロジェクトにログインしてください。詳細については、「ALM の起動」を参照してください。
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リリース・モジュールを表示します。
ALM サイドバーで、[管理]の下の[リリース]を選択します。
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新しいリリース・フォルダを作成します。
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リリース・ツリーで、[リリース]ルート・フォルダを選択します。[新規リリース フォルダ]ボタンをクリックします。[新規リリース フォルダ]ダイアログ・ボックスが表示されます。
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[リリース フォルダの名前]ボックスに、「Service Packs」と入力します。
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[OK]をクリックします。[Service Packs]リリース・フォルダがリリース・ツリーに追加されます。
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右の表示枠にある[説明]ボックスに、リリース・フォルダの説明として、「Service Packs リリースの格納用フォルダ」と入力します。
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リリースを追加します。
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リリース・ツリーで、新しく作成した[Service Packs]リリース・フォルダが選択されていることを確認します。
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[新規リリース]ボタンをクリックします。[新規リリース]ダイアログ・ボックスが開きます。
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[名前]ボックスに、「Service Pack 1」と入力します。
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[開始日]ボックスの下向き矢印ボタンをクリックし、昨日の日付を選択します。[終了日]ボックスで下向き矢印ボタンをクリックし、今日から 2 か月先の日付を選択します。
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[説明]ボックスに、リリースの説明として「最初のサービス・パック・リリース」と入力します。
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[OK]をクリックします。これで、[Service Pack 1]リリースが[Service Packs]リリース・フォルダに追加されます。
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サイクルをリリースに追加します。
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リリース・ツリーで、[Service Pack 1]リリースが選択されていることを確認します。
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[新規サイクル]ボタンをクリックします。[新規サイクル]ダイアログ・ボックスが開きます。
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[名前]ボックスに、「Cycle 1 - New Features」と入力します。
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[開始日]ボックスの下向き矢印ボタンをクリックし、昨日の日付を選択します。[終了日]ボックスで下向き矢印ボタンをクリックし、今日から 1 か月先の日付を選択します。
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[説明]ボックスに、サイクルの説明として「このサイクルでは、このサービス・パックに追加された新機能をテスト」と入力します。
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[OK]をクリックします。これで、[Cycle 1 - New Features]サイクルが[Service Pack 1]リリースに追加されます。
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2 番目のサイクルをリリースに追加します。
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リリース・ツリーで[Service Pack 1]リリースを右クリックし、[新規サイクル]を選択します。[新規サイクル]ダイアログ・ボックスが開きます。
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[名前]ボックスに、「Cycle 2 - Full」と入力します。
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[開始日]ボックスで下向き矢印ボタンをクリックし、今日から 1 か月と 1 日先の日付を選択します。[終了日]ボックスで下向き矢印ボタンをクリックし、今日から 2 か月先の日付を選択します。
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[説明]ボックスに、サイクルの説明として「このサイクルでは、すべてのアプリケーション機能を完全にテスト」と入力します。
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[OK]をクリックします。これで、[Cycle 2 - Full]サイクルが[Service Pack 1]リリースに追加されます。
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リリースとサイクルの表示
リリースとサイクルのステータスを表示できます。ALM では、現在選択されているリリースまたはサイクルの進行状況が概要で表示されます。また、現在選択されているリリースまたはサイクルの間に追加された不具合の数も表示されます。さらに、未解決の不具合の数も確認できます。
この演習では、リリースとサイクルを選択し、その進行状態を確認してグラフ表示する方法を学習します。
リリースとサイクルを表示するには、次の手順で行います。
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リリース・モジュールが表示されていることを確認します。
ALM サイドバーで、[管理]の下の[リリース]を選択します。
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[Service Pack 1]リリースの進行状況グラフを表示します。
リリース・ツリーで、[Service Packs]リリース・フォルダにある[Service Pack 1]リリースを選択します。右の表示枠の[ステータス]タブをクリックします。[進行状況]タブが開きます(標準設定)。
[進行状況]タブには、要件カバレッジ、経過時間と残り時間、実行する実際のテスト・インスタンスと残りのテスト・インスタンスに基づいて、リリースの進行状況が表示されます。要件またはテストをまだ作成していないので、[カバレッジの進行状況]グラフの情報が示す進行状況は 0% です。
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サイクルの進行状況グラフを表示します。
リリース・ツリーで、[Service Pack 1]リリースにある[Cycle 1 - New Features]サイクルを選択します。
右の表示枠の[進行状況]タブをクリックします。リリースと同様の情報をサイクル・レベルで表示できます。リリースの場合と同様に、要件またはテストをまだ作成していないので、[カバレッジの進行状況]グラフの情報が示す進行状況は 0% です。

