タイムスロットの予約の延長

テスト・セットを完了できるだけの十分な時間を割り当てていなかった場合は、タイムスロットの予約を延長します。たとえば、はじめてテスト・セットを実行したとき、テストが完了するまでにかかる時間がわからない場合があります。そのような場合は、テストの実行を完了できるようにタイムスロットを延長できます。

タイムスロットを延長するには、延長期間中に必要なテスト・リソースすべてが利用可能である必要があります。自分のタイムスロットの直後にある別のタイムスロットに対していずれかのテスト・リソースが予約されていると、タイムスロットを延長することはできず、テストは適切に完了しないで停止します。

機能テストおよび BVS のタイムスロット予約の延長

機能テスト・セットとビルド検証スイート(BVS)を延長するには、[タイムスロットを自動的に拡張(自動延長)]オプションを使用します。自動延長を有効にすると、すべてのテストが完了する前に機能テスト・セットまたは BVS のタイムスロットが終了した場合、テストを終了できるようにそのタイムスロットが自動的に延長されます。

自動延長は、タイムスロットごとに有効になります。[タイムスロットの予約]ダイアログ・ボックスからタイムスロットを予約する場合、または[<エンティティ>の実行]ダイアログ・ボックスからテスト・セットを実行する場合に、自動延長を有効にできます。詳細については、「[タイムスロットの予約]ダイアログ・ボックス」および「[<エンティティ> の実行]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

注:  

  • タイムスロットは、タイムスロットの終了 5 分前に延長されます。

  • テスト・セットが早く終了し、タイムスロットが分割された場合、最初のタイムスロットの自動延長設定が新しく分割されたタイムスロットにコピーされます。

  • 自動延長の試行は、テスト・セットの実行レポート・イベント・ログで確認できます。

タイムスロットを延長する分数とタイムスロットを延長できる回数の上限の両方を設定できます。これらの設定は、プロジェクトごとに制御されます。プロジェクトの自動延長設定を行うには、次の操作を実行します。ラボ管理>[プロジェクト設定]モジュール>目的のプロジェクトの[詳細]タブを開きます。詳細については、LoadRunner Enterprise のドキュメントを参照してください。

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パフォーマンス・テストのタイムスロット予約の延長

パフォーマンス・テストは、テストの実行中に手動で延長されます。パフォーマンス・テストが完了する前にタイムスロットが終了することがわかった場合、タイムスロットを延長する時間(分単位)を入力できます。詳細については、LoadRunner Enterprise のドキュメントを参照してください。

注: パフォーマンス・テストでは、仮想ユーザが段階的に停止するプロセスにある場合、まだ利用できるリソースがあれば、システムによりタイムスロットは自動的に 15 分延長されます。


親トピック: 「タイムスロットの予約の概要」

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