テスト設定の概要
Application Lifecycle Management(ALM)には、テストを実行する際に使用するデータ・セットを決定できるデータ認識機能が備えられています。これらのデータ認識機能の 1 つに、テスト設定を定義する機能があります。
テスト設定:
テスト設定は実質的にデータをテストから開放し、テストを汎用的にし、テストの再利用を容易にします。テスト設定を使用すると、次のことが可能になります。
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さまざまなテストで共通データ・ソースを共有します。
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データ・セットをその都度変えてさまざまなユースケースをテストします。
例:
テスト設定ではテストが使用するデータのサブセットまたは実行時の環境を指定できます。
Windows 環境でチェックしたテストを UNIX 環境でもテストする必要がある場合には、2 つのテスト設定を含む 1 つのテストを定義できます。Windows 用の設定のパラメータ値には Windows 固有の値(たとえば、パス名のバックスラッシュ)が含まれ、UNIX 用の設定のパラメータ値には UNIX 固有の値(たとえば、パス名のスラッシュ)が含まれます。
テスト設定にデータを関連付ける方法の概念の詳細については、「テスト設定のデータ」を参照してください。
テスト設定では、要件カバレッジをより細かく調整できるようになりました。テストのレベルでのみ各要件をカバーするのではなく、特定のテスト設定に要件をリンクできます。
例:
同じテストの中で各要件に異なるテスト設定を関連付けることで、1 つのテストで複数の要件をカバーできます。
また、次も参照してください。「テスト設定のデータ」
タスクの詳細については、「テスト設定の使用方法」を参照してください。

