エンティティ・グラフのタイプ

この項では、各エンティティ・タイプで使用できるグラフ・タイプについて説明します。

要件グラフ

要件に対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

要件カバレッジのトレンド・グラフ

テスト・カバレッジのステータスごとに、現在 ALM プロジェクトに存在する要件の数を示します。

進行状況グラフ

一定時間内のある時点において、それまでに ALM プロジェクトに蓄積された要件の数を示します。

X 軸に表示する時間間隔、および ALM がデータをグループ化する際に基準とする要件情報を指定します。また、要件数やその変化の表示の有無も指定します。

サマリ・グラフ

ALM プロジェクトに現在存在する要件の数を示します。

X 軸に表示するデータのタイプ、および ALM がデータをグループ化する際に基準とする要件情報を指定します。

トレンド・グラフ

ALM プロジェクトの特定の要件フィールドに加えられた変更の表示期間ごとの履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。

各ステータスの変化は、このグラフには 1 回だけ記録されます。たとえば、フィールドが[未完了]から[成功]、そして[未完了]へと変化した場合、[未完了]への変化のみがこのグラフに記録されます。

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テスト・グラフ

テストに対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

進行状況グラフ

一定時間内のある時点において、それまでに ALM プロジェクトに蓄積されたテストの数を示します。

X 軸に表示する時間間隔、および ALM がデータをグループ化する際に基準とするテスト計画情報を指定します。また、テスト数やその変化の表示の有無も指定します。

サマリ・グラフ

ALM プロジェクトに現在存在するテストの数を示します。

X 軸に表示するデータのタイプ、および ALM がデータをグループ化する際に基準とするテスト計画情報を指定します。

テスト実行ステータスのトレンド・グラフ

一定時間内の各時点において、プロジェクトのテストの実行ステータスの変更履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるテスト・フィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。

トレンド・グラフ

ALM プロジェクトの特定のテスト計画フィールドに加えられた変更の表示期間ごとの履歴を示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。

各ステータスの変化は、このグラフには 1 回だけ記録されます。たとえば、フィールドが「準備完了」から「修復」、そして「準備完了」へと変化した場合、「準備完了」への変化のみがこのグラフに記録されます。

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テスト・インスタンス・グラフ

テスト・インスタンスに対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

進行状況グラフ

一定時間内のある時点において、それまでにテスト・セットに蓄積されたテストの数を示します。

X 軸に表示する時間間隔、および ALM がデータをグループ化する際に基準とするテスト情報を指定します。また、テスト数やその変化の表示の有無も指定します。

テスト・ラボ・モジュールでグラフを作成した場合、現在のテスト・セットだけとすべてのテストのどちらを対象とするかを選択できます。

サマリ・グラフ

テスト・セットに属する ALM プロジェクトのテストの数を示します。

X 軸に表示するデータのタイプ、および ALM がデータをグループ化する際に基準とするテスト計画とテスト・セット内のテストを指定します。

テスト・ラボ・モジュールでグラフを作成した場合、現在のテスト・セットのみを含めるか、すべてのテストを含めるかを選択できます。

テスト実行ツリーマップ

フィルタされたテスト・セット・フォルダの下の各テスト・セットのテスト実行ステータスを表示します。テスト実行ツリーマップを使用すると、失敗率とテスト・インスタンスの合計の観点から、テスト・セットの違いを視覚化できます。

ツリーマップでは、各四角形がテスト・セットを表します。

  • 四角形の数:ツリーマップに含めるテスト・セットを設定するには、[テスト セット:テスト セット フォルダ]フィルタを使用して、すべてのテスト・セットが含まれるテスト・セット・フォルダを選択します。「テスト実行ツリーマップ・グラフの設定」を参照してください。

  • 四角形のサイズ:テスト・セット内のテスト・インスタンスの数を示します。

  • 四角形の色:テスト・セット内のテスト・インスタンスの失敗率を示します。失敗率は、実行されたすべてのテスト・インスタンスに対する失敗したテスト・インスタンスのパーセンテージです。

    • 赤色:標準設定では、失敗率が標準設定の許容値(0%)またはカスタムの許容値より高いテスト・セットが赤色で表示されます。この失敗率の範囲内では、失敗率がより低いテスト・セットは薄い赤色で表示されます。

    • 緑色:標準設定では、失敗率が標準設定の許容値(0%)またはカスタムの許容値以下のテスト・セットが緑色で表示されます。この失敗率の範囲内では、失敗率がより高いテスト・セットは薄い緑色で表示されます。

ツリーマップを設定して、失敗および実行済みに分類するステータスのタイプを定義できます。「テスト実行ツリーマップ・グラフの設定」を参照してください。

ツリーマップのカスタム許容値と四角形の色を設定できます。「ツリーマップの外観の設定」を参照してください。

計画と実績 - 最後のテスト実行

計画の折れ線グラフ、各期間を表す棒グラフ、および実績の折れ線グラフで構成されます。

  • 計画の折れ線グラフ:各期間の実行率が同じであると仮定した場合の理想的なテスト実行の進行状況を示します。この折れ線グラフは、各期間で実行が予定されているテスト・インスタンスの累積数を示します。

  • 棒グラフ:棒グラフは、各期間中に実行されたテスト・インスタンスの数を示します。

    テスト・インスタンスが複数回実行される場合、最後の実行のみがカウントされ、最後の期間の棒グラフに反映されます。

    たとえば、1 日目に 5 つのインスタンスを実行し、2 日目にそのうちの 2 つを再実行したとします。1 日目のグラフには、1 日目の 5 つのテスト・インスタンスを示す棒が表示されます。2 日目のグラフには、1 日目の 3 つのテスト・インスタンスを含む棒と 2 日目の 2 つのテスト・インスタンスを含む棒が表示されます。

  • 実績の折れ線グラフ:各期間で完了したテスト・インスタンスの累積数です。

実際の進行状況にのみ関心がある場合は、このグラフを使用することをお勧めします。

注: ALM 16.0.1 より前のバージョンでは、このグラフの名前はテスト実行 - 計画と実績です。

計画と実績 - テスト実行履歴

計画の折れ線グラフ、それぞれの日を表す棒グラフ、および実績の折れ線グラフで構成されます。

  • 計画の折れ線グラフ:それぞれの日の実行率が同じであると仮定した場合の理想的なテスト実行の進行状況を示します。この折れ線グラフは、1 日ごとに実行が予定されているテスト・インスタンスの累積数を示します。

  • 棒グラフ:棒グラフは、1 日ごとに実行されたテスト・インスタンスの数を示します。

    テスト・インスタンスが複数回実行される場合、すべての実行がカウントされ、対応する日の棒に反映されます。

    たとえば、1 日目に 5 つのテスト・インスタンスを実行し、2 日目にそのうちの 2 つを再実行したとします。1 日目のグラフには、1 日目の 5 つのテスト・インスタンスを示す棒が表示されます。2 日目のグラフには、1 日目の 5 つのテスト・インスタンスを含む棒と 2 日目の 2 つのテスト・インスタンスを含む棒が表示されます。

  • 実績の折れ線グラフ:それぞれの日で完了したテスト・インスタンスの累積数です。

実際の進捗状況と 1 日の作業負荷の両方に関心がある場合は、このグラフを使用することをお勧めします。

次のバージョンで利用可能:16.0.1 以降

トレンド・グラフ

プロジェクトの特定のテスト・インスタンス・フィールドに加えられた変更の一定時間内の各時点における履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。

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実行グラフ

テスト実行に対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

サマリ・グラフ

プロジェクト内の実行のステータスを、テスト担当者ごとにグループ分けして示します。

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テスト設定グラフ

テスト設定に対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

進行状況グラフ

一定時間内の各時点において、それまでにプロジェクトに蓄積されたテスト設定の数を示します。テスト設定の数は、指定した条件に基づいて表示されます。

X 軸に表示する時間間隔と、データをグループ化する際に基準とするテスト設定情報を指定できます。選択したデータ・フィールドの履歴を表示するかどうか、およびテスト設定の数やテスト設定の数の変化を表示するかどうかも指定できます。

サマリ・グラフ

プロジェクトに現在存在するテスト設定の数を示します。テスト設定の数は、指定した条件に基づいて表示されます。

X 軸に表示するデータの種類と、データをグループ化する際に基準とするテスト設定情報を指定できます。

トレンド・グラフ

プロジェクトの特定のテスト設定フィールドに加えられた変更の一定時間内の各時点における履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。

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不具合グラフ

不具合に対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

経過グラフ

ALM プロジェクト内の不具合が検出されてから現在までの経過時間を示します。不具合の経過時間は、不具合が報告された時点から開始し、解決して終了した時点で終わりとなります。

ALM がデータをグループ化する際に基準とする不具合情報、および Y 軸に表示するデータを指定します。データを分割するために使用する時間間隔を指定します。

終了」の状態となっている不具合の期間とは、不具合が報告された日付から解決して終了した日付までの日数です。不具合が解決して終了した時点で「期間」は固定され、変化しなくなります。

フェーズごとのサイクル時間グラフ

不具合が各フェーズにどの程度の時間とどまっているかを示します。

フェーズを定義するフィールド、終了フェーズ、および Y 軸に表示するデータを指定します。

異常グラフ

指定した期間の間、特定のフェーズにとどまっていた不具合の数を示します。たとえば、ステータスが 5 営業日以上の間[修正中]のままだった不具合の数などです。

フェーズを定義するフィールド、特定のフェーズ、期間、および営業日を指定します。

進行状況グラフ

一定時間内のある時点において、それまでに ALM プロジェクトに蓄積された不具合の数、あるいはそれらの不具合を修正するために要する予想時間または実際の時間を示します。

X 軸に表示する時間間隔、および ALM がデータをグループ化する際に基準とする不具合情報、および Y 軸に表示するデータを指定します。また、不具合数やその変化の表示の有無も指定します。

サマリ・グラフ

ALM プロジェクト内の不具合の数、あるいは不具合の修正に要する予想時間または実際の時間の要約を示します。

X 軸に表示するデータのタイプ、Y 軸に表示するデータのタイプ、および ALM がデータをグループ化する際に基準とする不具合情報を指定します。

トレンド・グラフ

ALM プロジェクトの特定の不具合フィールドに加えられた変更の表示期間ごとの履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。各優先度の変化は、このグラフには 1 回だけ記録されます。たとえば、フィールドが「緊急」から「非常に高い」、そして「緊急」へと変化した場合、「緊急」への変化のみがこのグラフに記録されます。

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コンポーネント・グラフ

ビジネス・コンポーネントに対しては次のグラフを作成できます。

グラフ

説明

サマリ・グラフ

ALM プロジェクトに現在存在するコンポーネントの数を表示します。コンポーネントの数は、指定した条件に基づいて表示されます。

X 軸に表示するデータのタイプ、および ALM がデータをグループ化する際に基準とするテスト計画情報を指定します。標準設定では、グラフは棒グラフで表示されます。

進行状況グラフ

一定時間内の各時点において、それまでにプロジェクトに蓄積されたコンポーネントの数を示します。コンポーネントの数は、指定した条件に基づいて表示されます。

X 軸に表示する時間間隔と、データをグループ化する際に基準とするビジネス・コンポーネント情報を指定します。

選択したデータ・フィールドの履歴を表示するかどうか、およびコンポーネントの数やコンポーネントの数の変化を表示するかどうかも指定できます。

トレンド・グラフ

ALM プロジェクトの特定のコンポーネント・フィールドに加えられた変更の一定時間内の各時点における履歴を表示します。

変更の数を表示する対象となるフィールドおよびデータの表示対象期間を指定します。このグラフは棒グラフでのみ表示できます。

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参照情報: