アナリシス
ALM には、ALM データをさまざまな形式で分析して表示できるアナリシス・ツールが用意されています。
上位タスク:このタスクは、上位レベルのタスクの一環です。詳細については、「ALM のライフサイクル」を参照してください。
アナリシス・タイプ
グラフ、プロジェクト・レポート、Excel レポートを作成することにより、ALM データを分析します。ダッシュボードを作成して、複数のグラフを並べて表示することもできます。また、ライブ・アナリシス・グラフを作成して、テスト計画およびテスト・セットに関するデータを動的なグラフで表示できます。
| アナリシス・タイプ | 説明 |
|---|---|
| 「エンティティ・グラフ」 |
各グラフは、要件または不具合などの単一のエンティティのみをベースにしており、エンティティのいずれの属性も表示できます。 エンティティ・グラフを作成する際は、複数のグラフの種類を使用できます。エンティティ・グラフの表示中は、各棒または扇型が表しているレコードまでドリル・ダウンできます。 |
| 「複合グラフ」 |
複合グラフを作成して、2 つまたは 3 つのグラフ間で同時にデータを表示して比較できます。 |
| 「ビジネス・ビュー・グラフ」 | ビジネス・ビューに基づくグラフは、単一エンティティまたは複数のエンティティのいずれかを表し、ビジネス価値情報のみを示します。 |
| 「プロジェクトの計画と追跡(PPT)グラフ」 | PPT を使用する場合、リリース・モジュールの KPI データに関連するグラフを、アナリシス・ビュー・モジュールで作成してカスタマイズできます。 |
| 「プロジェクト・レポート」 | プロジェクト・レポートでは、ALM プロジェクトからの情報を含む包括的なレポートをデザインして生成できます。 |
| 「ヘルス・レポート」 |
ALM ヘルス・レポートは、以下の進行状況を監視し管理するのに役立ちます。
|
| 「ビジネス・ビュー Microsoft Excel レポート」 |
ビジネス・ビュー Excel レポートの作成と修正は Microsoft Excel で実行できます。こうして、Excel のあらゆる機能を使ってデータを分析してから、レポートを ALM にアップロードできます。 |
| 「Microsoft Excel レポート」 |
ALM のデータを Microsoft Excel にエクスポートできます。これにより、Excel で利用可能な機能を使ってデータを分析できるようになります。 標準設定では、Excel レポートを作成できません。前のバージョンの ALM からの既存の Excel レポートを表示および編集できます。 |
| 「ダッシュボード」 | 選択したグラフをグループにまとめて、1 つの画面に表示できます。 |
| 「ライブ・アナリシス・グラフ」 | ライブ・アナリシスを使用すると、テスト・サブジェクト・データ、テスト・セット・フォルダ・データ、およびビジネス・コンポーネント・サブジェクト・データを示す動的なグラフを作成して表示できます。 |
アナリシス項目とダッシュボードの整理
アナリシス項目のアナリシス・タイプには、グラフ、プロジェクト・レポート、ヘルス・レポート、Excel レポートがあります。アナリシス項目とダッシュボードは、非公開、公開、共有ルート・フォルダに整理されます。
| 非公開フォルダ | 非公開フォルダに作成したアナリシス項目およびダッシュボードは、作成したユーザのみがアクセス可能です。 |
| 公開フォルダ |
公開フォルダに作成したアナリシス項目およびダッシュボードは、すべてのユーザがアクセス可能です。 公開ダッシュボードには、公開グラフのみ含めることができます。 注:公開フォルダ内のアナリシス項目およびダッシュボードは、ユーザ・グループのデータ非表示定義に従い、ユーザごとに異なる結果が表示される場合があります。 |
| 共有フォルダ | ダッシュボード項目は、プロジェクト間でテンプレートとして共有されている場合、共有フォルダの下に表示されます。プロジェクト間でテンプレートとして共有する方法の詳細については、「クロス・プロジェクト・カスタマイズ」を参照してください。 |

