テスト・モードでの VAPI-XP テスト・スクリプトのデバッグ方法

テスト実行が成功せずに完了したら、VAPI-XP の統合デバッガを使用して VAPI-XP テスト・スクリプトのデバッグ作業を行うことができます。

注: 統合デバッガは PerlScript または PythonScript のテスト・スクリプトのデバッグには使用できません。

VAPI-XP テストの詳細については、「VAPI-XP テストの概要」を参照してください。

VAPI-XP テスト・スクリプトをデバッグするには、次の手順で行います。

  1. テスト計画モジュールの[テスト スクリプト]タブで、[Debug]>[Integrated Debugger]を選択します。デバッグ・プロセスに関するボタンがツールバーに表示されます。

  2. スクリプト内にブレークポイントを設定するには、ブレークポイントを設定する対象となるスクリプト行を選択し、[Debug]>[Toggle Breakpoint]を選択するか、[Toggle Breakpoint]ボタンをクリックします。あるいは、スクリプトの行の横のグレーのマージンをクリックします。選択した行が赤色で強調表示されます。

  3. Execute Script]ボタンをクリックします。ALM でスクリプトの実行が開始し、指定したブレークポイントで停止します。[Output]タブに次のメッセージが表示されます。

  4. ブレークポイントの後のスクリプトに進むには、[Debug]>[Step Into]を選択するか、[Step Into]ボタンをクリックします。ブレークポイントの次のスクリプト行が青色で強調表示されます。

  5. スクリプト内の行をスキップするには、[Step Over]ボタンをクリックするか、[Debug]>[Step Over]を選択します。

  6. ALM に対してスクリプトを実行するよう指示するには、[Debug]>[Step Out]を選択するか、[step Out]ボタンをクリックします。出力が[Output]タブに表示されます。

  7. スクリプト内の各変数の値を表示または編集するには、[Debug]>[Variables]を選択するか、または[Show Variables]ボタンをクリックします。[Variables]ダイアログ・ボックスが開き、現在のスクリプトで利用できる変数が表示されます。変数を選択すると、その変数のプロパティが表示されます。

    変数の値を変更するには、[Value]ボックスで変数に割り当てる新しい値を入力し、[Update]をクリックします。[OK]をクリックすると変更が保存され、[変数]ダイアログ・ボックスを閉じます。

  8. デバッグ中に特定の変数に関する情報を表示するには、[Debug]>[Watch]を選択するか、[Show Watch Window]ボタンをクリックして、[Watch]タブを表示します。

    [監視]タブに変数を追加するには、[+]をクリックし、[Prompt]ボックスに変数名を入力して、[OK]をクリックします。変数とその値が[監視]タブに表示されます。

  9. スクリプトの実行を再開するには、[Debug]>[Resume Execution]を選択するか、[Resume Execution]ボタンをクリックします。

  10. [Debug]>[Stop Debugging]を選択するか、[Stop Debugging]ボタンをクリックし、統合デバッガによるスクリプトのデバッグを終了します。