TDHelper オブジェクトの使用
TDHelper オブジェクトは、関連の作業を実行する次の関数を提供します。
選択したテスト・セットを実行し、テスト・セット実行の最終的なステータスを返します。
RunTestSet([Name = "default"], [Filter = ""], [Locally = FALSE], [Host = ""], [HostGroup = ""])
Name:テスト・セットの名前。任意指定。標準設定は "default"
Filter:テストのフィルタ。実行するテストを指定。何も指定しない場合は、指定したテスト・セット内のすべてのテストが ALM によって実行されるようにします。任意指定。標準設定は ""
Locally:TRUE にセットした場合は、ALM がテスト・セットをローカルで実行するようにします。任意指定。標準設定は FALSE
Host:テスト・セットが実行されるホスト。任意指定。標準設定は ""
HostGroup:テスト・セットが実行されるホスト・グループ。任意指定。標準設定は ""
選択したテストを実行し、テストの実行結果を返します。
RunTest(Name, Instance, TestSet, [Locally = FALSE], [Host = ""], [HostGroup = ""])
Name:テストの名前。
Instance:テストのインスタンス。
TestSet:テスト・セットの名前。
Locally:TRUE にセットした場合は、ALM がテスト・セットをローカルで実行するようにします。任意指定。標準設定は FALSE
Host:テスト・セットが実行されるホスト。任意指定。標準設定は ""
HostGroup:テスト・セットが実行されるホスト・グループ。任意指定。標準設定は ""
テストがデバッグ・モードで実行されている場合、現在のテストに新しい不具合を追加します。テストがテスト・モードで実行されている場合、現在のテスト・セットにおけるテスト・インスタンスの現在の実行に新しい不具合が追加されます。作成された不具合オブジェクトを返します。
AddDefect([Fields], [stepKey])
Fields:2 次元配列。次元の 1 つはフィールド名、もう 1 つはフィールド値。任意指定。
stepKey:新しい不具合に関連するステップのステップ ID。任意指定。
[新規不具合]ダイアログ・ボックスを使用して、現在のテスト・セット(デバッグ・モードの場合)または現在の実行(テスト・モードの場合)に新しい不具合を追加します。
AddDefectUI([stepKey])
stepKey:新しい不具合に関連するステップのステップ ID。任意指定。
現在の実行に新しいステップを追加します。作成されたステップ・オブジェクトを返します。
AddStepToRun(Name, [Desc], [Expected], [Actual], [Status])
Name:ステップの名前。
Desc:ステップの説明。任意指定。
Expected:ステップの期待される結果。任意指定。
Actual:ステップの実際の結果。任意指定。
Status:ステップのステータス。任意指定。
テスト・オブジェクトと関連付けられている添付をダウンロードします。ダウンロードが実行されたローカル・パスを返します。
DownLoadAttachment(Name, item)
Name添付ファイルの名前。
item:添付付きのオブジェクトのリファレンス。
添付をアップロードし、テスト・オブジェクトと関連付けます。
UpLoadAttachment(path, item)
path:アップロードする項目のローカル・パス(完全なファイル名を指定)。
item:添付を関連付けるオブジェクトへのリファレンス。

