不具合モジュールのメニューとボタン

この項では、不具合モジュールで利用できるメニューとボタンについて説明します。

アクセス方法

ALM サイドバーで[不具合]を選択します。

重要な情報

ヒント: 不具合モジュールから[不具合]メニュー・バーにアクセスするには、ショートカット・キー Alt を押します。

関連タスク

「ALM での不具合の処理」

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素

メニュー

説明

新規不具合

不具合

[新規不具合の作成]ダイアログ・ボックスが開き、不具合を追加したり、追加を開始した不具合の編集を続行したりすることができます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[新規不具合]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

ヒント: 不具合の作成は、[新規不具合]ダイアログ・ボックス、ALM の他のモジュール、場合によってはブラウザ自体の間で切り替えが必要となる可能性がある進行中のプロセスです。

不具合の作成中に別のモジュールに切り替えるには、不具合を送信せずに[閉じる]をクリックします。作成中の不具合に戻るには、不具合モジュールの[新規不具合]を再度クリックします。ALM によってデータが保持されるため、同じ不具合で作業を続行できます。

別の不具合で作業を開始する場合、[すべてのフィールドをクリアボタンをクリックし、保持されたデータをクリアします。

不具合に移動

不具合

[不具合に移動]ダイアログ・ボックスが開き、[不具合 ID]で特定の不具合を検索できます。

電子メールで送信

不具合

[電子メールの送信]ダイアログ・ボックスが開きます。リストから選択した宛先の電子メール・アドレス宛に不具合を電子メールで送信できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[電子メールの送信]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

不具合の詳細

不具合

選択した不具合の詳細を表示する[不具合の詳細]ダイアログ・ボックスが開きます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[不具合の詳細]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

エクスポート

不具合

[グリッド データのエクスポート]ダイアログ・ボックスが開きます。グリッドの不具合をテキスト・ファイル、Microsoft Excel ワークシート、Microsoft Word ドキュメント、HTML ドキュメントとしてエクスポートできます。

次のいずれかのオプションを選択します。

  • すべて:グリッドのすべての不具合をエクスポートします。

  • 選択済み:グリッドで選択された不具合をエクスポートします。

コピー/貼り付け

編集

同じプロジェクト内、またはプロジェクト間で選択した不具合をコピーします。

注: プロジェクト間で不具合をコピーするには、2 つのプロジェクトで使用されている ALM のバージョンとパッチ・レベルが同じでなければなりません。不具合のコピーは、グループ化が適用されていない場合にのみ動作します。

URL のコピー/貼り付け

編集

選択した不具合をコピーし、その URL をリンクとして貼り付けます。不具合自体はコピーされません。代わりに、電子メールやドキュメントなどの別の場所にアドレスを貼り付けることができます。リンクをクリックすると ALM が起動し、不具合が表示されます。ログインしていない場合、ALM によって最初にログインの詳細情報の入力が要求されます。

削除

編集

選択した不具合を削除します。削除した不具合の不具合 ID は再使用されません。

すべて選択

編集

グリッド内の不具合をすべて選択します。

選択/非選択項目の入れ替え

編集

グリッド内で選択されている不具合をすべて選択解除し、選択されていない不具合をすべて選択します。

検索

編集

[検索]ダイアログ・ボックスが開き、不具合モジュールで不具合を検索できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「 [検索]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

次を検索

編集

これまでに定義した検索条件に一致する次の項目を不具合グリッドで検索します。

置換

編集

[置換]ダイアログ・ボックスが開きます。フィールドの値を置き換えることができます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[置換]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

選択項目の更新

編集

[選択項目の更新]ダイアログ・ボックスが開きます。グリッドで選択した複数の不具合のフィールド値を更新できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[選択項目の更新]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

テキスト検索

編集

不具合モジュール・ウィンドウの下に[テキスト検索]表示枠が開き、定義済みフィールドのレコードを検索できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[テキスト検索]表示枠」を参照してください。

類似した不具合の検索

編集

選択した不具合に類似した不具合を、[サマリ]フィールドと[説明]フィールド内のキーワードで検索します。ウィンドウの下で指定した近接 % に基づいて、類似の不具合が表示されます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[類似の不具合]ダイアログ・ボックス/表示枠」を参照してください。

類似したテキストの検索

編集

テキスト文字列に類似した不具合を、[サマリ]フィールドと[説明]フィールド内のキーワードで検索します。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[類似の不具合]ダイアログ・ボックス/表示枠」を参照してください。

警告

編集

[警告]ダイアログ・ボックスが開き、不具合の警告を表示できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「警告の使用」を参照してください。

警告のクリア

編集

表示されたモジュールの警告をクリアします。ユーザ・インタフェースの詳細については、「警告およびフラグ」を参照してください。

フォローアップ・フラグ

編集

[フォローアップ フラグ]ダイアログ・ボックスが開き、不具合のフォローアップ・フラグを定義できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「フォローアップ・フラグ」を参照してください。

ピン留め/ピン留め解除 <ツールバー>

不具合をピン留め、またはピン留め解除します。

利用場所:不具合グリッド、不具合の詳細。

詳細については、「項目の固定」を参照してください。

フォローアップ・フラグをクリア

編集

選択された不具合のフォローアップ・フラグをクリアします。概念の詳細については、「警告およびフラグ」を参照してください。

標準設定値の設定 編集 [標準設定値の設定]ダイアログ・ボックスが開き、特定の不具合フィールドに標準設定値を設定できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[標準設定値の設定]ダイアログ・ボックス」を参照してください。
標準設定値のクリア 編集 [標準設定値の設定]ダイアログ・ボックスで標準設定値を削除します。標準設定値は、新規不具合の作成時には利用できません。
グリッド・フィルタ

表示

各カラム名の下にグリッド・フィルタ・ボックスが表示され、カラムのフィルタ条件を定義できます。

ボックスに条件を直接入力するか、ボックスをクリックして[参照]ボタンを表示し、[フィルタ条件の選択]ダイアログ・ボックスを開きます。詳細については、「[フィルタ条件の選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

インジケータ・カラム

表示

不具合グリッドの左側にインジケータを表示します。ユーザ・インタフェースの詳細については、「不具合モジュールのアイコン」を参照してください。

情報パネル

表示

不具合グリッドの下部に[情報パネル]タブを表示します。詳細については、「不具合モジュール・ウィンドウ」を参照してください。

フィルタ/ソート

表示

グリッド内の不具合のフィルタ処理とソートを実行できます。現在適用されているフィルタとソート順序があれば、ツールバーの下に表示されます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[フィルタ]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

すべて更新

表示

不具合グリッドが更新され、選択したフィルタに基づいて不具合の最新の状態が表示されます。

カラムの選択

表示

[カラムの選択]ダイアログ・ボックスが開き、グリッドに表示するフィールドとその順序を指定できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[カラムの選択]/[フィールドの選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

添付

<ツールバー>

[添付]ページが開きます。添付ファイルを表示して、選択した不具合に追加できるようになります。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[添付]ページ」を参照してください。

お気に入りに追加

お気に入り

[追加 お気に入り]ダイアログ・ボックスが開き、非公開フォルダまたは公開フォルダにお気に入りビューを追加できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「お気に入りビュー」を参照してください。

お気に入りの整理

お気に入り

お気に入りビューを整理するには、次の手順で行います。詳細については、「お気に入りビュー」を参照してください。

非公開

お気に入り

作成者だけがアクセスできるお気に入りビューのリストを表示します。

公開

お気に入り

どのユーザでもアクセスできるお気に入りビューのリストを表示します。

プロジェクト・レポート

アナリシス

不具合データで作成できる定義済みプロジェクト・レポートを一覧表示します。レポートの種類の詳細については、「不具合モジュールのレポート」を参照してください。

リストからレポートを選択すると、レポートのプレビューが生成されます。プレビューでは、レポート・セクションごとに最大 5 つのエンティティが表示されます。完全なレポートを生成するには、プレビューの左上隅にある[生成]ボタンの横の下向き矢印をクリックし、生成するレポート形式を選択します。

グラフ

アナリシス

不具合データで生成できるグラフの一覧を表示します。定義済みのグラフを選択するか、グラフ・ウィザードを起動します。

定義済みのグラフの種類の詳細については、「エンティティ・グラフ」を参照してください。

最近の利用

アナリシス

ALM で最近表示したレポートおよびグラフを一覧表示します。最大 10 個の項目を表示します。

グローバル検索 <ツールバー>

1 つまたは複数のプロジェクトのデータを検索することができるグローバル検索エンジン。次の ALM モジュールがサポートされています。不具合、要件、テスト、テスト・セット、およびアナリシス。

Quality Insight(グローバル検索を含む)を有効にする方法の詳細については、「Quality Insight」を参照してください。

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