[データ リソース設定]ダイアログ・ボックス

このダイアログ・ボックスでは、次のことが可能です。 

  • 動的データにアクセスする設定を操作する場合に、テストの実行時に使用するパラメータ値のサブセット(反復範囲)を定義します。
  • テスト・パラメータ名を代替データ・リソースのパラメータ名にマップして、テストに関連付けられている標準設定のデータ・リソースをオーバーライドする際にも使用します。
アクセス方法 テスト計画モジュールの[テスト設定]タブで、フィルタ処理の対象とする動的構成を選択します。ウィンドウの下部近くの[データ]タブをクリックし、[データ リソース設定]をクリックします。
重要な情報
  • パラメータ値のフィルタ処理は、フィルタ条件と特定の行を指定して実行できます。フィルタ条件と指定行の両方に一致した値のみが処理されます。
  • テスト・パラメータ名を代替データ・リソースのパラメータ名にマップする場合、[テスト パラメータ名]カラムに表示されているパラメータごとに、[リソース パラメータ名]カラムのセルをクリックし、Microsoft Excel ファイルの対応するリソース・パラメータの名前を入力します。
関連タスク 「動的データを関連付ける方法」
参照情報 「テスト設定の概要」

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素 説明

Business Process Testing:マップされていない各テスト・パラメータを、外部データのテーブル・リソース内の 1 つのパラメータ(同じ名前のカラム見出し)に自動的にマップします。

自動的にマップするには、外部データのテーブル・リソースのカラムの見出しがテスト・パラメータ名と一致する必要があります。

マッピングでは大文字と小文字は区別されません。

外部データのテーブル・リソースのパラメータの順序がテストのパラメータの順序と一致する必要はありません。

注: パラメータがすでにマップ済みの場合、このオートマップ操作によってマッピングがリセットされることはありません。

Business Process Testing: 

フィルタ済みリソース・プレビュー:テスト・リソースのデータ・ビューアが開きます。これにより、フィルタ条件と一致する外部データ・リソースの動的データ(テスト設定の実行時に使用されるデータ)を見ることができます。

フィルタ:フィルタの名前。

行フィルタ:すべての行または選択されている行。

マップされたカラムのみを表示:選択すると、テスト・パラメータにマップされたデータのみが表示されます。

<見出し>:グリッドのカラムの見出し。パラメータ・マッピングも表示されます。

<グリッド>:フィルタ条件と一致するデータの行。

テスト・パラメータ名 テストで定義されているテスト・パラメータの名前。
リソース・パラメータ名

データ・リソースに定義されているテスト・パラメータの名前。

:API テストの場合は、パラメータ名を次の形式で入力します。<シート名>.<カラム名>

マッピング・ステータス

Business Process Testingテスト・パラメータが外部データ・テーブル・リソースのパラメータ(カラム)にマップされているかどうかを示すステータス。

  • 割り当てなし:テスト・パラメータは外部データ・テーブル・リソースのパラメータに関連付けられていません。
  • 割り当て済み:テスト・パラメータは外部データ・テーブル・リソースのパラメータに関連付けられています。
フィルタ条件

データ・リソースのデータ行を除外する条件。テストは、除外されたデータ行に対しては実行されません。

次のガイドラインに従ってフィルタを指定します。

  • 指定できるのは、文字列のみです。

  • 引用符や演算子は指定しないでください。

  • 指定できる値は 1 つのみです。

  • フィルタでは大文字と小文字を区別します。
すべての行 指定するフィルタ条件を満足する行がデータ・リソース・ファイル内にある場合に、そのすべての行を処理するには、[すべての行]を選択します。
行のサブセットを指定するには、[]を選択し、行番号をコンマで区切って入力します。行の範囲は、ハイフンを使って指定できます(たとえば、3-5 であれば、行 3、4、5 が処理されます)。