テスト・インスタンスの詳細 - 実行ビュー

このビューでは、テスト実行の結果を前回の実行の結果と比較できます。選択したテスト・インスタンスのすべての実行に対して、実行の詳細とステップの結果を表示できます。

アクセス方法

[テスト インスタンスの詳細]ダイアログ・ボックスで、サイドバーの[実行]をクリックします。

重要な情報

標準設定のフィルタ:標準設定では、グリッドは現在のカレンダーの月のみ、日付の逆順(最近のものが最初)でテスト実行を表示するようにフィルタ処理されています。このフィルタをクリアするには、値「今月」を[実行日]フィールドからクリアします。フィルタ処理の詳細については、「[フィルタ条件の選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

関連タスク

「テスト実行の表示」

参照情報

「[テスト インスタンスの詳細]ダイアログ・ボックス」

次にユーザ・インタフェースの要素について説明します(ラベルのない要素は、山括弧で囲んで表記してあります)。

UI 要素

説明

削除:選択した実行をグリッドから削除します。

詳細:[実行詳細]ダイアログ・ボックスが開き、選択した実行の追加の詳細を表示して更新できます。詳細については、「[実行詳細]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

更新:グリッドを更新して、選択したフィルタに基づいて最新の実行が表示されるようにします。

フィルタ:実行レコードをフィルタ、ソート、またはグループ処理できます。詳細については、「[フィルタ]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

カラムの選択:[カラムの選択]ダイアログ・ボックスが開き、表示するカラムとカラムを表示する順序を設定できます。詳細については、「[カラムの選択]/[フィールドの選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

電子メールで送信:[電子メールの送信]ダイアログ・ボックスが開きます。リストから選択した宛先やテスト担当者の電子メール・アドレス宛に選択したテスト実行を電子メールで送信できます。詳細については、「[電子メールの送信]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

テキスト検索:ダイアログ・ボックスの下部に[テキスト検索]表示枠が開き、定義済みフィールドのレコードを検索できます。詳細については、「[テキスト検索]表示枠」を参照してください。

手作業実行の続行:手動テストの実行を再開します。詳細については、「テストを手作業で実行する方法」を参照してください。

<フィルタ・ステータス・バー>

現在グリッド適用されているフィルタについて説明します。グリッドのすぐ上に表示されます。

<x> 件の結果を表示します。合計レコード数のうち、現在表示されているレコード数を示します。

<x> 件の結果を取得します。クリックするとすべてのレコードが表示されます。

<グリッド・フィルタ・ボックス>

カラム名の下にあります。カラムに現在適用されているフィルタが表示されます。このフィルタ・ボックスが空の場合、現在カラムにはフィルタが適用されていません。

ボックスに条件を直接入力するか、ボックスをクリックして[参照]ボタンを表示し、[フィルタ条件の選択]ダイアログ・ボックスを開きます。詳細については、「[フィルタ条件の選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

コメント

現在選択されているテスト実行のコメントです。

条件の結果

特定の構成を使用して、選択したビジネス・プロセス・テスト・インスタンスの最後の実行における条件のステータスを表示します。

Business Process Testingテスト条件に関連する機能は、ビジネス・プロセス・テストでのみ利用可能です。詳細については、『Micro Focus Business Process Testing ユーザーズ・ガイド』「フローおよびビジネス・コンポーネントの要件カバレッジの作成」を参照してください。

凡例

 

テスト実行インスタンスの実行ステータスを示すのに使用する、カラー・コーディングを表示します。

ステータスは、次のいずれかになります。

  • Blocked:テスト・インスタンス内の 1 つ以上のステップの実行ステータスがブロック済みになっています。

  • Failed:テスト・インスタンス内の 1 つ以上のステップの実行ステータスが失敗であり、ブロック済みになっているものはありません。

  • No Run:テスト・インスタンス内のすべてのステップの実行ステータスが実行なしになっています。

  • Not Completed:テスト・インスタンス内の 1 つ以上のステップの実行ステータスが未完了であり、ブロック済みまたは失敗になっているものはありません。一方、テスト・インスタンス内のステップの実行ステータスは、成功および実行なしになっています。

  • N/A: テスト・インスタンスにステップがないか、いずれかのステップの実行ステータスが N/Aになっています。

  • Passed:テスト・インスタンス内のすべてのステップの実行ステータスが成功になっています。

  • <ユーザ定義>:テスト・インスタンス内のすべての実行ステータスが、カスタマイズされたユーザ定義の同じ実行ステータスになっています。

レポート

選択した実行の結果とテスト・ステップの詳細を表示します。

自動テスト・インスタンスでは、以下のいずれかも含まれます。

  • 結果が LoadRunner Analysis に表示されます。LR-SCENARIO テスト・タイプで利用できます。

  • UFT One でレポートが開き、表示されます。GUI-TEST テスト・タイプで利用できます。UFT One Add-in をインストールしている場合のみ、[レポートの起動]ボタンが有効になります。

  • 収集されたシステム情報のリンク:[システム情報]ダイアログ・ボックスが開きます。テストの実行時に CPU、メモリ、マシンで実行中のプロセスなど、収集したシステム情報が表示されます。SYSTEM-TEST テスト・タイプで利用できます。

  • キャプチャしたデスクトップ画像:システム・テストを実行しているマシンのキャプチャした画像が開きます。SYSTEM-TEST テスト・タイプで利用できます。

  • 外部タイプのテスト(EXTERNAL-TEST)では、次のリンクも表示されます。

    • Jenkins を開いて実行結果を表示します。
    • ファイル・システムを開いて実行結果と追加のテスト・データ(スナップショットなど)を表示します。このパスは、[外部テスト結果のインポート]ダイアログ・ボックスで定義されます。詳細については、「外部テストのインポート」を参照してください。