テスト計画モジュールのメニューとボタン

この項では、テスト計画モジュールで利用可能なメニューとボタンについて説明します。

アクセス方法

ALM サイドバーの[テスト]で、[テスト計画]を選択します。

重要な情報
  • 一部のメニュー・コマンドおよびボタンは、すべてのテスト計画ビューで利用できるわけではありません。

  • ヒント: テスト計画モジュールからメニュー・バーにアクセスするには、ショートカット・キー Alt を押します。

  • バージョン管理:追加のメニュー・コマンドおよびボタンは、バージョン管理が有効なプロジェクトで利用できます。詳細については、「バージョン管理」を参照してください。

  • Business Process Testing:追加されたメニューのコマンドとボタンは、Business Process Testing で利用できます。詳細については、「Business Process Testing のテスト計画モジュールのメニューとボタン」を参照してください。

  • 追加されたメニューのコマンドとボタンは、BPT パッケージ・アプリ・キット で利用できます。詳細については、「Business Process Testing のテスト計画モジュールのメニューとボタン」を参照してください。

関連タスク

「テストを作成する方法」

参照情報

次にユーザ・インタフェースの要素について説明します(ラベルのない要素は、山括弧で囲んで表記してあります)。

UI 要素

メニュー

説明

<最近使用されたお気に入りの表示のリスト>

お気に入り

テスト計画モジュールで、最近使用したお気に入りビューから 4 つを表示します。

FAVORITES_DEPTH パラメータを設定することによって、メニューに表示するビューの数を定義できます。詳細については、「設定パラメータの指定」を参照してください。

お気に入りに追加

お気に入り

[追加 お気に入り]ダイアログ・ボックスが開き、非公開フォルダまたは公開フォルダにお気に入りビューを追加できます。詳細については、「お気に入りビュー」を参照してください。

警告

編集

[警告]ダイアログ・ボックスが開きます。テストの警告を表示できます。詳細については、「警告の使用」を参照してください。

添付

<ツールバー>

[添付]ページが開きます。添付ファイルを選択したテストに追加できます。詳細については、「[添付]ページ」を参照してください。

警告のクリア

編集

表示されたモジュールの警告をクリアします。詳細については、「警告およびフラグ」を参照してください。

標準設定値のクリア 編集 [標準設定値の設定]ダイアログ・ボックスで標準設定値を削除します。テストまたはテスト設定を新しく作成するときには標準設定は使用できません。
フォローアップ・フラグをクリア

編集

選択したテストのフォローアップ・フラグをクリアします。詳細については、「警告およびフラグ」を参照してください。

利用場所:テスト・グリッド

折りたたみ

表示

テスト計画ツリーのすべての分岐を折りたたみます。

コンポーネントに変換

テスト

テストまたはフローからコンポーネントを作成します。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[変換先フォルダの選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

URL のコピー/貼り付け

編集

選択したテストをコピーして、その URL をリンクとして貼り付けます。テスト自体はコピーされません。代わりに、電子メールやドキュメントなどの別の場所にアドレスを貼り付けることができます。リンクをクリックすると ALM が起動し、テストが表示されます。ログインしていない場合、ALM によって最初にログインの詳細情報の入力が要求されます。

コピー/貼り付け

編集

同じプロジェクト内、またはプロジェクト間で、選択したテストをコピーできます。テスト・サブジェクトをコピーすると、テスト・サブジェクトのすべてのサブフォルダとテストもコピーされます。

注:  

  • 1 つのプロジェクトから別のプロジェクトにテストをコピーする場合で、テストにほかのテストの呼び出しが含まれている場合、またはテストがテスト・リソースなどのエンティティに依存している場合は、ALM に対してそれらを 3 つの方法のうち 1 つを使用してコピーするよう指示できます。詳細については、「[ターゲット プロジェクトにテスト フォルダを貼り付け]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

  • プロジェクト間でテストをコピーするには、使用している ALM のバージョンとパッチ・レベルが両方のプロジェクトで同じである必要があります。

  • 貼り付け]オプションは、テスト計画ツリーからのみ利用できます。
切り取り/貼り付け

編集

選択したテストを、テスト計画ツリーの別の場所に移動します。

注:  

  • テスト・サブジェクトを移動すると、テスト・サブジェクトのすべてのサブフォルダとテストも一緒に移動されます。ルート・フォルダは移動できません。
  • 貼り付け]オプションは、テスト計画ツリーからのみ利用できます。

ヒント: テストまたはテスト・サブジェクトは、ドラッグすることでもテスト計画ツリー内の新しい場所に移動できます。

削除

編集

テスト計画ツリーの選択したテストまたはフォルダを削除します。

フォルダを削除する場合、次のいずれかのオプションを選択します。

  • フォルダのみ削除する:フォルダを削除し、関連するすべてのテストを未添付フォルダに移動する。

  • フォルダとテストを削除する:フォルダ、テスト、テスト・スクリプトを削除します。

バージョン管理:テストを削除すると、以前のバージョンのテストがすべて削除されます。

テストを削除する場合、テストに対して依存関係が定義されていると、[テストの削除]ダイアログ・ボックスが開きます。[使用者]エンティティを表示するには、[詳細]をクリックします。

注意:  

  • サブジェクト・ルート・フォルダは削除できません。

  • フォルダとテストを削除すると、選択したフォルダのすべてのサブフォルダおよびテストが完全に削除されます。

  • テストを削除すると、テストとテスト・スクリプトが恒久的に削除されます。さらに、削除するテストに関連付けられたすべてのテスト実行も削除されます。

  • テストに対して依存関係が定義されている場合、テストを削除すると依存するエンティティに影響を与える可能性があります。削除する前に依存関係を表示するには、[依存関係]タブをクリックします。関連エンティティの詳細については、「[依存関係]タブ」を参照してください。

  • パフォーマンス・テスト:タイムスロットにリンクされているパフォーマンス・テストを削除すると、タイムスロットに影響します。

説明ページ

<右クリック・メニュー>

[詳細]タブが開きます。

利用場所:テスト・グリッド

テストの編集

テスト

LoadRunner EnterprisePerformance Test Designer が開きます。パフォーマンス・テストを設計できます。

すべて展開

表示

テスト計画ツリーのすべての分岐を展開します。

エクスポート

<右クリック・メニュー>

[グリッド データのエクスポート]ダイアログ・ボックスが開きます。グリッドのテストをテキスト・ファイル、Microsoft Excel ワークシート、Microsoft Word ドキュメント、または HTML ドキュメントとしてエクスポートできます。

次のいずれかのオプションを選択します。

  • すべてエクスポート:グリッドのすべてのテストをエクスポートします。

  • 選択項目のエクスポート:グリッドの選択したテストをエクスポートします。

利用場所:テスト・グリッド

フィルタ/ソート

表示

テスト・ツリーまたはグリッドのテストのフィルタ処理とソートが実行できます。現在適用されているフィルタとソート順序があれば、ツールバーの下に表示されます。詳細については、「[フィルタ]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

注: 1 つのテスト計画ビューで定義されたフィルタは、他のビューには適用されません。

検索

編集

[検索]ダイアログ・ボックスが開き、テスト計画モジュールでテストを検索できます。詳細については、「 [検索]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

次を検索

編集

これまでに定義した検索条件に一致する次の項目をテスト・グリッドで検索します。

フォローアップ・フラグ

編集

[フォローアップ フラグ]ダイアログ・ボックスが開きます。選択したテストのフォローアップ・フラグの定義を行えます。詳細については、「フォローアップ・フラグ」を参照してください。

テスト・レポートから生成 テスト [外部テスト結果からテストを生成]ダイアログ・ボックスが開きます。テストを外部ファイルからテスト計画ツリーにインポートできます。詳細については、「外部テストのインポート」を参照してください。
グローバル検索 <ツールバー>

1 つまたは複数のプロジェクトのデータを検索することができるグローバル検索エンジン。次の ALM モジュールがサポートされています。不具合、要件、テスト、テスト・セット、およびアナリシス。

Quality Insight(グローバル検索を含む)を有効にする方法の詳細については、「Quality Insight」を参照してください。

テストに移動

テスト

[テストに移動]ダイアログ・ボックスが開き、[テスト ID]で特定のテストを検索できます。現在のフィルタに含まれるテストにのみ移動できます。

モジュール・ツリーのエンティティに移動 <ツールバー>

選択したエンティティのモジュール内でそのエンティティの場所に移動し、選択したエンティティを強調表示します。

利用場所:

  • ビジネス・プロセス・テストの[コンポーネントの選択]/[フローの選択]表示枠

  • [ビジネス モデル リンク]>[ビジネス モデル ツリー]表示枠

  • [要件カバレッジ]>[要件ツリー]表示枠

テスト計画ツリーのテストに移動

<ツールバー>

テスト計画ツリー・ビューに移動して、選択したテストを強調表示します。

利用場所:テスト・グリッド

テスト・セットのテストに移動

テスト

テスト・ラボ・モジュールで、テスト・セット内のテストのインスタンスを表示できます。

選択したテストにインスタンスが 1 つしかない場合、テスト・ラボ・モジュールが開き、インスタンスが強調表示されます。

選択したテストに複数のインスタンスがある場合、[テスト セットの選択]ダイアログ・ボックスが開き、テスト・セットおよびインスタンスを選択できます。

テスト・セットのテスト設定に移動

テスト

テスト・ラボ・モジュールの[実行グリッド]タブで、選択したテスト設定に関連付けられたテスト・セットに移動します。

利用場所:[テスト設定]タブ

グラフ

アナリシス

テスト計画データに作成できるグラフを一覧表示します。定義済みのグラフを選択するか、グラフ・ウィザードを起動します。

定義済みのグラフの種類の詳細については、「エンティティ・グラフ」を参照してください。

履歴ページ

<右クリック・メニュー>

[履歴]タブが開きます。詳細については、「[履歴]タブ」を参照してください。

利用場所:テスト・グリッド

UFT Developer テストのインポート

<右クリック・メニュー>

UFT Developer テストを ALM にインポートします。詳細については、「UFT Developer テストの作成およびインポート方法」を参照してください。

インジケータ・カラム

表示

テスト・ウィンドウの左側にインジケータを表示します。詳細については、「テスト計画モジュールのアイコン」を参照してください。

選択/非選択項目の入れ替え

編集

グリッドで以前に選択されていたテストのすべてを非選択状態にし、以前に選択されていなかったテストをすべて選択します。

利用場所:テスト・グリッド

ライブ・アナリシス

アナリシス

[ライブ アナリシス]タブでグラフを表示するオプションを一覧表示します。グラフを追加または削除したり、表示形式を構成します。

ライブ・アナリシスの詳細については、「ライブ・アナリシス・グラフ」を参照してください。

利用場所:[ライブ アナリシス]タブ

テンプレート・テストとしてマーク

テスト

手動テストの場合:テストを他のテストから呼び出せるように、テンプレート・テストとしてマークします。

テンプレート・テストをマークすると、手動テスト・アイコンがグレーから白に変わります

GUI テストの場合:テストをテンプレート・テストとしてマークすると、ほかのUFT One GUI テストを作成するのに使用できるようになります。

最近の利用

アナリシス

ALM で最近表示したレポートおよびグラフを一覧表示します。最大 10 個の項目を表示します。

新規フォルダ

テスト

[新規テスト フォルダ]ダイアログ・ボックスが開きます。選択したフォルダにテスト・サブジェクトを追加できます。

構文の例外:フォルダ名には、次の文字は使用できません。\ ^ *

利用場所:テスト計画ツリー

新規テスト

テスト

[新規テストの作成]ダイアログ・ボックスが開きます。選択したフォルダにテストを追加できます。詳細については、「 [新規テスト]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

利用場所:テスト計画およびテスト計画ツリー

お気に入りの整理

お気に入り

お気に入りビューを整理するには、次の手順で行います。詳細については、「お気に入りビュー」を参照してください。

非公開

お気に入り

作成者だけがアクセスできるお気に入りビューのリストを表示します。

ピン留め/ピン留め解除 <ツールバー>

テスト計画をピン留めまたはピン留め解除します。

利用場所:テスト・グリッドおよびテスト計画ツリー

詳細については、「項目の固定」を参照してください。

プロジェクト・レポート

アナリシス

テスト計画データに作成できる定義済みプロジェクト・レポートを一覧表示します。レポートの種類の詳細については、「テスト計画モジュールのレポート」を参照してください。

リストからレポートを選択すると、レポートのプレビューが生成されます。プレビューでは、レポート・セクションごとに最大 5 つのエンティティが表示されます。完全なレポートを生成するには、プレビューの左上隅にある[生成]ボタンの横の下向き矢印をクリックし、生成するレポート形式を選択します。

公開

お気に入り

どのユーザでもアクセスできるお気に入りビューのリストを表示します。

すべて更新

表示

最新のテストが表示されるように、テスト計画ツリーまたはテスト計画グリッドを更新します。

名前の変更

編集

選択したテストまたはフォルダの名前を変更します。ルート・フォルダ名は変更できません。

構文の例外:テスト名には、次の文字は使用できません。\ / : " ? < > | * % '

置換

編集

テスト・グリッドで[置換]ダイアログ・ボックスを開きます。テスト・フィールドの値を置き換えることができます。詳細については、「[置換]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

選択項目のレポート

<右クリック・メニュー>

選択したテストのレポートを表示します。

要件カバレッジ

表示

[詳細カバレッジの有効化]ダイアログ・ボックスを閉じます。詳細については、「[詳細カバレッジの追加]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

テストの実行

テスト

LoadRunner Enterprise選択したパフォーマンス・テストをテスト計画モジュールから実行できます。

すべて選択

編集

グリッドのすべてのテストを選択します。

利用場所:テスト・グリッド

カラムの選択

表示

[カラムの選択]ダイアログ・ボックスが開き、テスト・グリッドに表示するフィールドとその順序を指定できます。詳細については、「[カラムの選択]/[フィールドの選択]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

電子メールで送信

テスト

[電子メールの送信]ダイアログ・ボックスが開きます。リストから選択した宛先やテスト設計者の電子メール・アドレス宛にテスト実行を電子メールで送信できます。詳細については、「[電子メールの送信]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

標準設定値の設定 編集

[標準設定値の設定]ダイアログ・ボックスを開き、特定のテスト・フィールドの標準設定値を設定できます。ユーザ・インタフェースの詳細については、「[標準設定値の設定]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

エンティティの詳細を表示 <ツールバー>

選択したエンティティの[詳細]ダイアログ・ボックスが読み取り専用モードで開きます。

利用場所:

  • ビジネス・プロセス・テストの[コンポーネントの選択]/[フローの選択]表示枠

  • [ビジネス モデル リンク]>[ビジネス モデル ツリー]表示枠

  • [要件カバレッジ]>[要件ツリー]表示枠

詳細と履歴の表示

<右クリック・メニュー>

テスト・グリッドの下部に[情報パネル]タブを表示します。

利用場所:テスト・グリッド

フォルダのソート

表示

[テスト計画ツリー内でのフォルダのソート]ダイアログ・ボックスを開きます。テスト・サブジェクト・フォルダでサブフォルダをソートすることができます。詳細については、「[テスト計画ツリー内でのフォルダのソート]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

テスト・ケース・ジェネレータ <ツールバー> Business Process Testing:テスト内のパラメータとその取りうる値を使用して、起こりうる複数のデータの組み合わせを作成することにより、テスト設定を準備します。ユーザ・インタフェースの詳細については、「テストの組み合わせジェネレータ」を参照してください。
テストの詳細

テスト

選択したテストの詳細を表示できる[テストの詳細]ダイアログ・ボックスが開きます。

ユーザ・インタフェースの詳細については、「テスト計画モジュールのウィンドウ」を参照してください。

Business Process Testing 固有のユーザ・インタフェースの詳細については、「Business Process Testing の[テストの詳細]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

テスト・グリッド

表示

テスト・グリッド・ビューでは、テスト要件をフラットで階層化されていないビューとして表示できます。グリッドの各行には、テストが個別に表示されます。

テスト計画ツリー

表示

テスト計画ツリー・ビューが表示され、テストとテスト・サブジェクトの階層をツリーで表示できます。

テキスト検索

編集

テスト計画モジュールのウィンドウの下部に[テキスト検索]表示枠が開き、定義済みフィールドのレコードを検索できます。詳細については、「[テキスト検索]表示枠」を参照してください。

選択項目の更新

編集

[選択項目の更新]ダイアログ・ボックスを開きます。グリッドで選択した複数のテストのフィールド値を更新できます。詳細については、「[選択項目の更新]ダイアログ・ボックス」を参照してください。

スクリプトのアップロード

テスト

LoadRunner EnterpriseVuGen スクリプトを ALM にアップロードできます。