例:ユーザ・グループを基にしたフィールドの変更

この例では、不具合を入力するユーザのユーザ・グループに合わせて、フィールド値を変更する方法を例示します。

この例では、ユーザ定義フィールド[BG_USER_01]は、不具合を検出したユーザが発見方法を入力できる検出モード・フィールドであるとします。取り得る値は、公式テスト、非公式テスト、BTW です。

例では、QATesterグループに属さないユーザが不具合をオープンすると、検出モード・フィールドの値が BTW に設定されます。QATesterグループに属すユーザが不具合をオープンすると、標準設定値の「公式テスト」が設定されます。

イベント・プロシージャ Bug_New にコードを追加して、不具合が追加されたときにトリガされるようにします。

Sub Bug_New
        On Error Resume Next
        If not User.IsInGroup("QATester") then
            Bug_Fields("BG_USER_01").Value = "BTW"
        Else
            Bug_Fields("BG_USER_01").Value = "Formal testing"
        End If
        PrintError "Bug_New"
        On Error GoTo 0
End Sub