例:不具合モジュールのダイアログ・ボックスのカスタマイズ
この例では、[不具合の追加]ダイアログ・ボックスのフィールド・レイアウトとその他のフィールド・プロパティをカスタマイズする方法を示します。同様のコードを作成することで、[不具合の詳細]ダイアログ・ボックスのレイアウトを整えることができます。
この例では、すべてのユーザ・グループのフィールド・プロパティをカスタマイズする解決策を例示します。スクリプト・ジェネレータを使用して、不具合モジュールのダイアログ・ボックスのレイアウトをカスタマイズすることもできます。スクリプト・ジェネレータを使用する場合、各ユーザ・グループに対して別々にカスタマイズを実行する必要があります。
この例では、次のプロシージャを使用します。
-
SetFieldAppは、フィールド名とそのプロパティをパラメータとして受け取り、フィールドにプロパティを割り当てる汎用プロシージャです。詳細については、「SetFieldApp」を参照してください。 -
FieldCust_AddDefectは、[不具合の追加]ダイアログ・ボックス内の各フィールドについてSetFieldAppを呼び出し、フィールドのプロパティを設定します。一部のフィールドでは、FieldCust_AddDefectは、現在のユーザが属すユーザ・グループを確認して、それに合わせてフィールドのプロパティをカスタマイズします。Bug_Newイベント・プロシージャ内にFieldCust_AddDefectの呼び出しが配置されます。詳細については、「FieldCust_AddDefect」を参照してください。 - 生成される関数
WizardFieldCust_AddをFieldCust_AddDefectに名前変更し、必要に応じて変更します(生成されたスクリプトを変更する前に、名前を変更して次にスクリプト・ジェネレータを実行しても上書きされないようにします)。 - スクリプト・ジェネレータは、イベント・プロシージャ
Bug_NewにWizardFieldCust_Addの呼び出しを配置します。これをFieldCust_AddDefectに変更します。 - スクリプト・ジェネレータを実行すると、関数 SetFieldApp が生成されます。この関数を名前変更したり変更する必要はありません。
注: この例を実装するのに、[不具合の追加]フィールドのカスタム化スクリプト・ジェネレータを実行して、作成されたスクリプトを変更できます。

