Field オブジェクト

Field オブジェクトを使用して、エンティティ・フィールドのプロパティにアクセスできます。

たとえば、ユーザが Status フィールドの値を変更する権限が無い場合にメッセージ・ボックスを表示するには、次のコードを使用できます。

msgbox "Bug_Fields.Field("BG_STATUS").FieldLabel _
& " フィールドを変更するアクセス許可がありません。"

Field オブジェクトには次のプロパティがあります。

プロパティ

R/W

タイプ

説明

FieldLabel

R

String

表示されるフィールドのラベル。

FieldName

R

String

フィールドの論理名。

IsModified

R

Boolean

値が変更されたかどうかを示します。

IsMultiValue

R

Boolean

フィールドにルックアップ・リストからの複数の値を含められるかどうかを示します。

IsNull

R

Boolean

フィールド値が存在しないことを示します。

IsReadOnly

R/W

Boolean

フィールドが読み取り専用であるかどうかを示します。

IsRequired

R/W

Boolean

フィールド値が必須であることを示します。これにより、フィールドのカスタマイズ情報を上書きできます。フィールドの IsRequired プロパティを変更するには、IsVisible プロパティが True である必要があります。フィールドが可視ではない場合、IsRequired を変更しても無視されます。

ユーザは常に、ワークフローが必要とすると設定されたフィールドに値を入力する必要があります。これは、ユーザが既存レコードを変更したり、新しいレコードを追加する場合、フィールドがすでに空である場合にも適用されます。

IsVisible

R/W

Boolean

フィールドが表示されるかどうかを示します。

List

R/W

List

ルックアップ・リスト・タイプのフィールドに添付されているフィールド・リストを設定、取得します。

PageNo

R/W

Integer

[新規不具合]、[不具合の詳細]ダイアログ・ボックスで、フィールドが表示されるページ(タブ)を設定、取得します。

Value

R/W

Variant

フィールドの値を設定、取得します。

ViewOrder

R/W

Integer

[新規不具合]、[不具合の詳細]ダイアログ・ボックスで、フィールドが表示される順序を設定、取得します。ダイアログ・ボックスの各フィールドについて値を設定する必要があります。