User オブジェクト
User オブジェクトにアクセスして、現在のユーザのユーザ名を取得して、ユーザが特定のユーザ・グループに属するかどうかを確認できます。ユーザの名前の姓や名を取得したり変更できます。
たとえば、ユーザがプロジェクト管理者権限がある場合にメッセージ・ボックスを開くには、次のコードを使用します。
If User.IsInGroup("TDAdmin") Then
MsgBox "ユーザ" & User.FullName & _
" には、このプロジェクトの管理権限があります。"
End If
詳細については、「例:ユーザ・グループを基にしたフィールドの変更」および「例:ユーザ・アクセス許可の制御」を参照してください。
User オブジェクトではアクセスできないユーザ・プロパティにアクセスするには、ALM オープン・テスト・アーキテクチャ(OTA)の TDConnection オブジェクトを使用できます。
User オブジェクトには次のプロパティがあります。
|
プロパティ |
R/W |
タイプ |
説明 |
|---|---|---|---|
|
FullName |
R/W |
String |
現在のユーザの姓と名を設定したり取得します。 |
|
IsInGroup (GroupName) |
R |
Boolean |
現在のユーザが事前定義 / ユーザが定義したグループのメンバであるかどうかを確認します。 |
|
UserName |
R |
String |
ALM にログ・インしたときに使用されたユーザ名を戻します。 |

