ツールバーへのボタンの追加

ツールバー・ボタン・エディタを使用して、ALM モジュールのウィンドウ、または ManualRunner ダイアログ・ボックスに表示されるツールバー・ボタンを定義します。

ツールバーにボタンを追加するには、次の手順を実行します。

  1. スクリプト・エディタで[ツールバー ボタン エディタ]タブをクリックします。

  2. コマンド バー]リストから、ボタンの追加先とするツールバーを選択します。

    オプション

    ツールバーの位置

    Requirements

    要件モジュール・ウィンドウ。

    TestPlan

    テスト計画モジュール・ウィンドウ。

    TestLab

    テスト・ラボ・モジュール・ウィンドウ。

    ManualRun

    [マニュアル ランナー]ダイアログ・ボックス。

    Defects

    不具合モジュール・ウィンドウ。

    Component

    ビジネス・コンポーネント・モジュール・ウィンドウ。このオプションは ALM ライセンスによって異なります。

    Releases

    リリース・モジュール・ウィンドウ。

    Resources

    テスト・リソース・モジュール・ウィンドウ。

    Analysis

    アナリシス・モジュール・ウィンドウ。

    Dashboard

    ダッシュボード・モジュール・ウィンドウ。

    BusinessModels

    ビジネス・モデル・モジュール・ウィンドウ。

    Libraries

    ライブラリ・モジュール・ウィンドウ。

    TestRuns

    テスト実行モジュール・ウィンドウ。

  3. 追加]をクリックします。ボタンの標準設定・コマンド名が[コマンド]のリストに追加されます。

  4. キャプション]ボックスに、ボタンのコマンド名を入力するか標準設定名を使用します。

  5. ヒント]ボックスに、ボタンのツールヒントを入力します。

  6. アクション名]ボックスに、ボタンの新しいアクション名を入力するか標準設定名を使用します。

  7. 画像]の下で、ボタンのアイコンを選択します。

  8. 適用]をクリックして変更を適用します。

  9. 作成したボタンを削除するには、[コマンド]リストから削除するコマンドの名前を選択して、[削除]をクリックします。

  10. 上書き保存]ボタンをクリックして、新しいボタン定義を保存します。

  11. スクリプト エディタ]タブをクリックします。

  12. スクリプト・エディタのスクリプト・ツリーで、[共通スクリプト]セクションにある[ActionCanExecute]イベント・プロシージャを選択します。

  13. スクリプト・エディタのスクリプト表示枠に表示されるプロシージャに、ボタンに定義したアクション名のアクションをユーザが開始するときに実行するステートメントを追加します。戻り値を True または False に設定します。

    例として次のコードを見てみます。ユーザが要件モジュールのツール・バーにある[Requirements_Action1]ボタンをクリックすると、メッセージ・ボックスが開きます。

    Function ActionCanExecute(ActionName)
        On Error Resume Next
        ActionCanExecute = True
            If ActionName = "UserDefinedActions.Requirements_Action1" Then
                MsgBox "You clicked the Action1 button." 
            End If
        On Error GoTo 0
    End Function
    

    詳細については、「例:ボタン機能の追加」を参照してください。

  14. 上書き保存]ボタンをクリックして、スクリプトを保存します。