ALM Robot を使用したプロジェクトのエクスポートとインポート
ALM Robot を使用して、複数の ALM プロジェクトをアーカイブ・フォルダに並行してエクスポートすることも、複数の ALM プロジェクトをアーカイブ・フォルダから ALM データベースに並行してインポートすることもできます。
アーカイブされたプロジェクトのチェックサムの有効化
アーカイブされたプロジェクトの送信中または保存中に改変が行われないようにする場合は、アーカイブされたプロジェクトのチェックサムを有効にできます。
チェックサムが有効になっている場合、ALM Robot は、プロジェクトのエクスポート時およびインポート時に、次のチェックを実行します。
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プロジェクトをエクスポートする際、プロジェクトは .qcs ファイルにパッケージ化されます。
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アーカイブ済みプロジェクトをインポートする際、インポートできるのは .qcs ファイルだけであり、ALM Robot はファイルが変更されていないかどうかを確認します。検証に合格すると、プロジェクトをインポートできます。検証で不合格だった場合、ALM Robot はアーカイブ済みプロジェクトが変更されたとみなすため、プロジェクトをインポートできません。
アーカイブ済みプロジェクトのチェックサムを有効にするには、次の手順を実行します。
- ENABLE_ARCHIVE_CHECKSUM パラメータをオンにします。「ALM サイト・パラメータ」を参照してください。
- ALM Robot に証明書をアップロードします。証明書はチェックサムに使用されます。「証明書のアップロード」を参照してください。
プロジェクトのエクスポート
ALM Robot を使用してプロジェクトをエクスポートするには、次の手順を実行します。
注: ALM Robot では、Lab_Project のエクスポートはサポートされていません。
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サイト管理で、[ツール]>[ALM Robot]を選択します。
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[Add Activity]をクリックして、ウィザードを開きます。
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ウィザードの[Activity Settings]ページで、以下を定義して[Next]をクリックします。
Activity Name アクティビティの名前を入力します。 Type [Export]を選択します。 Archive Folder 読み取り専用。選択するプロジェクトが [ARCHIVE_BASE_FOLDER]/archive フォルダにエクスポートされることを示します。
[ARCHIVE_BASE_FOLDER] は、ARCHIVE_BASE_FOLDER サイト・パラメータの値によって異なります。このパラメータに値を設定し、ALM サーバにこのフォルダの読み取り権限と書き込み権限があることを確認してください。このパラメータを設定しない場合、ベース・リポジトリ・パスが使用されます。
パラメータの詳細については、「ALM サイト・パラメータ」を参照してください。
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[Project Selection]ページで、エクスポートするプロジェクトを選択して[Next]をクリックします。
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[Project Settings]ページで、次の設定を定義して[Next]をクリックします。
Customize export file name エクスポート・ファイル名をカスタマイズする場合は、このオプションを選択して、オプションの下のフィールドにカスタム・ファイル名を入力します。
このオプションを選択しない場合、エクスポート・ファイルは次の形式で名前が付けられます。
<プロジェクト・タイプ>_<ユーザ名>_<エクスポート日時>
<プロジェクト・タイプ>は、ST(標準プロジェクト)または T(テンプレート・プロジェクト)のいずれかです。
Override export file name if same exists カスタム・エクスポート・ファイル名を使用する場合、このオプションは、既存のエクスポート・ファイルを、同じ名前の新しいエクスポート・ファイルで置き換えるかどうかを制御します。このオプションをオンにしない場合、ALM Robot では、新しいエクスポート・ファイルと既存のエクスポート・ファイルの両方が保持されます。
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[Summary]ページで、アクティビティのサマリを確認します。
詳細については、「サマリ」を参照してください。
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[Submit]をクリックして、検証プロセスを開始します。
エクスポート・ファイルは、チェックサムを有効にしたかどうかに応じて、.qcp または.qcs ファイルのいずれかになります。詳細については、「アーカイブされたプロジェクトのチェックサムの有効化」を参照してください。
検証プロセスが正常に完了すると、アクティビティが処理を開始します。ダッシュボード・ウィンドウが開きます。詳細については、「ALM Robot のアクティビティの監視」を参照してください。
ALM Robot が選択したプロジェクトの検証中にエラーを検出した場合は、エラーを修正して[Submit]をクリックします。
プロジェクトのインポート
ALM Robot を使用してプロジェクトをインポートするには、次の手順を実行します。
注: ALM Robot では、Lab_Project のインポートはサポートされていません。
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サイト管理で、[ツール]>[ALM Robot]を選択します。
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[Add Activity]をクリックして、ウィザードを開きます。
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ウィザードの[Activity Settings]ページで、以下を定義して[Next]をクリックします。
Activity Name アクティビティの名前を入力します。 Type [Import]を選択します。 Archive Folder 詳細については、「Archive Folder」を参照してください。
Database ターゲット・プロジェクトをインポートするデータベースを選択します。
Oracle データベースを選択する場合は、標準設定の表領域と一時表領域を指定します。
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[Project Selection]ページで、エクスポートするプロジェクトを選択して[Next]をクリックします。
プロジェクト・ファイル名については、次の点に注意してください。
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プロジェクト名は次の形式です:<プロジェクト名>_<プロジェクトをエクスポートしたユーザのユーザ名>_<プロジェクトがエクスポートされた日時>
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プロジェクトが複数回エクスポートされている場合は、そのすべてのエクスポート・ファイルがリストされます。プロジェクトをインポートするには、エクスポート・ファイルを 1 つだけ選択します。
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アーカイブ済みプロジェクトのチェックサムをすでに無効にしている場合は、.qcp と.qcs の両方のプロジェクト・ファイルを選択できます。チェックサムを有効にした場合、選択できるのは.qcs プロジェクト・ファイルのみです。
プロジェクトの選択の詳細については、プロジェクトの選択に関する手順を参照してください。
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[Summary]ページで、アクティビティのサマリを確認します。
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[Submit]をクリックして、検証プロセスに進みます。
チェックサムを有効にすると、署名が損なわれていない .qcs プロジェクト・ファイルのみをインポートできます。詳細については、「アーカイブされたプロジェクトのチェックサムの有効化」を参照してください。
検証プロセスが正常に完了すると、アクティビティが処理を開始します。ダッシュボード・ウィンドウが開きます。詳細については、「ALM Robot のアクティビティの監視」を参照してください。
ALM Robot が選択したプロジェクトの検証中にエラーを検出した場合は、エラーを修正して[Submit]をクリックします。
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