ALM Robot を使用したチェックアウトの取り消し

ALM Robot を使用してチェックアウトを取り消すと、チェックアウトしたエンティティに加えた変更をキャンセルできます。これにより、バージョン管理されたプロジェクトがチェックアウト前の状態に戻ります。

ALM Robot を使用してチェックアウトを取り消す前に、次のことを考慮してください。

ALM Robot を使用してチェックアウトを取り消すには、次の手順を実行します。

  1. 前提条件:チェックアウトを元に戻すには、選択したプロジェクトのプロジェクト管理者に割り当てられている必要があります。詳細については、「プロジェクトへのユーザの追加」を参照してください。

    別の方法として、ROBOT_AUTO_ADD_USER サイト・パラメータを Y に設定することもできます。詳細については、「ALM Robot のカスタマイズ」を参照してください。

  2. サイト管理で、[ツール]>[ALM Robot]を選択してウィザードを開きます。

  3. ウィザードの[Activity Settings]ページで、アクティビティの設定を定義し、[Next]をクリックします。

    Activity Name アクティビティの名前を入力します。
    タイプ Undo checkout]を選択します。
    Select Projects Source

    選択するプロジェクトのソースの場所を決定します。ソースの場所は、サイト管理データベース・スキーマが置かれている場所に依存します。

    • Target:現在の ALM バージョンにすでにアップグレードされているプロジェクトのチェックアウトを取り消すには、ソースとして[Target]を選択します。

    • Origin:以前の ALM バージョンのプロジェクトのチェックアウトを取り消すには、ソースとして[Origin]を選択します。

    Target Details

    Target ソースの URL、ベース・リポジトリ・パス、およびデータベースを指定します。

    Origin Details

    ソースとして[Target]を選択した場合は適用されません。

    Origin Instance:プロジェクトを選択する ALM インスタンス(環境)を選択します。

    環境が定義されていない場合は、[Edit Env list]をクリックして環境を追加します。ALM 環境の追加に関する詳細については、「ALM Robot のカスタマイズ」を参照してください。

  4. [Project Selection]ページで、チェックアウトを取り消すプロジェクトを選択し、[Next]をクリックします。

    プロジェクトを選択するには、矢印を使用してプロジェクトを表示枠間で移動し、リスト内で上下に移動します。

  5. [Summary]ページで、アクティビティのサマリを確認します。

  6. Submit]をクリックして、検証プロセスを開始します。

    検証プロセスが正常に完了すると、アクティビティが処理を開始します。ダッシュボード・ウィンドウが開きます。「ALM Robot のアクティビティの監視」を参照してください。

    ALM Robot が選択したプロジェクトの検証中にエラーを検出した場合は、エラーを修正して[Submit]をクリックします。

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