ALM 12.55 の新機能
この項では、ALM 12.55 で導入または拡張された機能の概要について説明します。
ALM Octane とのライセンス共有
ALM から ALM Octane にライセンスを割り当てることができるようになりました。ALM Octane 内で、これらのライセンスは Enterprise エディションの機能を提供します。ALM Octane でさらに多くのライセンスが必要になった場合は、ALM から割り当てるライセンスを増やすことができます。ALM Octane で必要なライセンスが少なくなった場合は、ALM から割り当てるライセンスの数を減らすことができます。詳細については、ALM Octane ヘルプの「ライセンスの管理」を参照してください。
4 GB を超えるプロジェクトのエクスポートとインポート
4 GB を超える ALM プロジェクトをエクスポートまたはインポートできるようになりました。
注: プロジェクトのインポートは、同じバージョン内でのみ可能です。
ALM プロジェクトのエクスポートの詳細については、
ALM プロジェクトのインポートの詳細については、
ALM メール・サーバへのセキュアな接続
ALM ユーザに電子メール・メッセージを送信するようにメール・サービスを設定する際に、手動または自動検出を使用してメールの設定を行えるようになりました。また、SSL または StartTLS を使用して接続をセキュリティで保護することもできます。詳細については、
添付ファイルの履歴の監査
AUDIT_LOG テーブルに対してクエリを実行して、添付ファイルの履歴データを追跡できるようになりました。添付ファイルの履歴を有効にするには、サイト・パラメータ AUDIT_ATTACHMENTS を 'Y' に設定します。
注: バージョン管理が有効なプロジェクトでは利用できません。
プロジェクト・テーブルのクエリの詳細については、
プロジェクト・レポートへのテンプレート・テストの呼び出しの表示
デザイン・ステップにテンプレート・テストの呼び出しが含まれている場合、呼び出されたテストをプロジェクト・レポートに表示できるようになりました。プロジェクト・レポートを作成する際に、デザイン・ステップ・サブセクションをレポートに追加します
テンプレート・テストの呼び出しの詳細については、
プロジェクト・レポートの作成の詳細については、「プロジェクト・レポートの作成と設定」を参照してください。
Amazon Web Services(AWS)へのインストールと実行
ALM を Amazon Web Services(AWS)にインストールして実行できるようになりました。詳細については、http://admhelp.microfocus.com/alm/specs/alm-qc-system-requirements.htm を参照してください。
サポートされている環境の確認
以下に、サポートされる環境への主な追加事項の一部を示します。
| オペレーティング・システム |
Microsoft Windows Server 2016 |
| データベース・サーバ |
Microsoft SQL Server 2016 |
サポート環境の完全な一覧は、http://admhelp.microfocus.com/alm/specs/alm-qc-system-requirements.htm を参照してください。
Sprinter の最新バージョンの使用
Sprinter 14.01 には、以下の新機能が追加されています。
- ドラッグアンドドロップでテストの順序を変更する機能
- テーブルへのデータ挿入
-
ストーリーボードの画面キャプチャの改善:
- デスクトップ全体ではなく、AUT ユーザ・インタフェースをキャプチャする機能
- 実行の終了時に最後の画面をキャプチャする機能
Sprinter の詳細、新しいサービス・パックのダウンロード方法、Sprinter のドキュメントへのアクセス方法については、https://marketplace.microfocus.com/appdelivery/content/sprinter を参照してください。
最新版の ALM オンライン・ヘルプへのアクセス
コンテキスト・ヘルプをクリックすると、ALM からオンラインの ALM ヘルプセンターに直接リンクされるようになりました。これにより、ALM オンライン・ヘルプの利用可能な最新バージョンを使用できます。
組織のファイアウォールの制限により、オンラインのヘルプ・センターを使用できない場合は、ヘルプセンターをダウンロードしてローカル・サーバにデプロイできます。
参照情報:

