ALM 15.00 の新機能

この項では、ALM 15.00 で導入または拡張された機能の概要について説明します。

SSO 認証

ALM への SSO アクセスは、フェデレーション環境で承認できます。ユーザは、サイトの他の SSO アプリケーションと同じように、シングル・サインオンを使用して ALM にログインできます。シングル・サインオンを容易にする方法の詳細については、「SSO 認証の設定(ALM 15.00 の場合)」を参照してください。

ユーザ認証に Siteminder を使用する場合は、SSO 認証ソリューションの使用に切り替えることをお勧めします。

Web Runner Web Runner は手動テストの実行ツールです。このツールにより、ALM クライアントをダウンロードしなくても、Web ブラウザから手動テストを実行して ALM に不具合を送信できます。テスト実行が完了すると、テスト結果と送信された不具合が自動的に ALM に同期されます。詳細については、「Web Runner」を参照してください。
Site Administration REST API Reference

この新しいガイドは、新しく追加されたサイト管理の REST ベース API を網羅したオンライン・リファレンスです。REST API を使用して、サイト管理の ALM データにアクセスして操作することができます。詳細については、「Site Administration REST API Reference」を参照してください。

ALM AutoPass License Server(テクニカル・プレビュー)

AutoPass License Server(APLS)は、ライセンス消費の可視性と制御を向上させることで、ALM ライセンスの整理と管理を支援します。

ALM のインストール時に APLS を設定する方法の詳細については、『Micro Focus Application Lifecycle Management インストールおよびアップグレード・ガイド』を参照してください。

APLS でライセンスをインストールして管理する方法の詳細については、Managing AutoPass License Serverを参照してください。

ダッシュボード・モジュール
  • ヘルス・レポート:ALM ヘルス・レポートには、プロジェクトの進行状況やヘルスを可視化して制御するのに役立つ、すぐに使用できる一連の主要メトリックが用意されています。詳細については、「ヘルス・レポート」を参照してください。
API キー

API キーの有効期限:標準設定では、API キーは取り消されない限り、期限切れになりません。有効期限を設定するには、APIKEY_EXPIRE_DAYS サイト・パラメータを定義します。詳細については、「API キー・アクセスの設定」を参照してください。

BPT

[転置]ボタン:このボタンを使用すると、データ・テーブルがパラメータ行と反復カラムを持つように切り替えることができます。

テスト計画モジュールの[テスト設定]タブ>静的設定の[データ]タブから利用できます。

静的ビューの詳細については、「[データ]タブ:静的ビュー」を参照してください。

ALM ヘルプセンターの機能拡張
  • [ユーザ・ヘルプ]メニュー:ALM ヘルプに加えて、BPT ヘルプと Web Runner ヘルプも追加されました。
  • [統合]メニュー(新規):Excel、Word、BV Excel、MSI Generator のオンライン・ヘルプが含まれています。また、アドインと統合のカタログも含まれています。
  • [管理者ヘルプ]メニュー:SaaS 管理が追加されました。
  • [開発者ヘルプ]メニュー:以前は詳細なヘルプと呼ばれていました。さまざまな API リファレンスが箇条書きで表示され、情報が探しやすくなっています。

参照情報: