ALM 15.5 の新機能

この項では、ALM 15.5 で導入または拡張された機能の概要について説明します。

新機能のビデオ

ALM 15.5 で追加された新機能の一部について説明します。

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Web Runnerの更新

Web Runnerに以下の更新が追加されました。

不具合管理
  • 不具合のフェーズごとにさまざまなフォームを適用することで、不具合のライフサイクル全体を管理します。
  • フォームの適用を自動化するルールを設定します。特定の条件でどのフォームを使用するかを制御します。
  • テンプレートの設定を適用すると、テンプレート・プロジェクトの不具合フォームおよびルールが、リンクされたプロジェクトに伝搬されます(ALM Edition のみ)。

詳細については、「不具合エンティティの設定」を参照してください。

Web Runner ダッシュボード

Web Runnerに[ダッシュボード]タブが追加されました。これにより、プロジェクトの ALM クライアントで作成された標準モードのダッシュボード・ページを表示できます。

詳細については、「ダッシュボードの表示」を参照してください。

Web Runnerでの自動テストの実行

Web Runnerで自動テストを実行できるようになりました。

詳細については、「テストの自動実行」を参照してください。

Web Runner管理者ページ

Web Runner管理者ページが導入されました。サイト管理者は、このページで以下の操作を実行できます。

  • Web Runnerをプロジェクト・レベルで無効または有効にする
  • Web Runnerが有効なプロジェクトで不具合の編集を無効または有効にする

詳細については、「Web Runner 管理」を参照してください。

選択したプロジェクトへのテンプレート設定の適用

テンプレート設定を、すべてのリンクされたプロジェクトではなく、選択したリンクされたプロジェクトにのみ適用できます(ALM Edition のみ)。

詳細については、「テンプレートのカスタマイズの適用」を参照してください。

サイクル・フィールドとリリース・フィールドをドロップダウンリスト・フィールドに変更 サイクル・フィールドとリリース・フィールドは、以前はテキスト・フィールドでしたが、ドロップダウンリスト・フィールドに変更され、リストから値を選択できるようになりました。このようなフィールドとしては、[検出リリース]、[検出サイクル]、[ターゲット リリース]、[ターゲット サイクル]などがあります。

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アナリシスとダッシュボードの更新

アナリシス・モジュールとダッシュボード・モジュールに追加された更新は以下のとおりです。

新しいグラフ・デザインで ALM データを分析

グラフ・アナリシス・レポートが更新され、ルック&フィールの刷新や高度なカスタマイズ・オプションなどの機能の改善が行われました。

詳細については、「エンティティ・グラフの表示」を参照してください。

新しいグラフの種類:複合グラフ

複合グラフを作成して、2 つまたは 3 つのグラフ間で同時にデータを表示して比較できます。

詳細については、「複合グラフ」を参照してください。

テスト・インスタンス用の新しいグラフの種類

テスト・インスタンス・エンティティ・タイプに新しいグラフの種類「テスト実行 - 計画と実績」が追加されました。

詳細については、「エンティティ・グラフの生成」および「エンティティ・グラフのタイプ」を参照してください。

ダッシュボードの新しい表示モード
  • ダッシュボードに、新しい表示モードとして標準表示モードと既存のクラシック表示モードが導入されました。
  • 新しいダッシュボードを作成すると、標準設定では標準モードで表示されます。既存のダッシュボード・ページは、アップグレード後に自動的に「標準モード」表示に切り替わります。
  • 更新可能な任意のダッシュボードは表示モードを切り替えることができます。

詳細については、「ダッシュボードの表示モードの切り替え」を参照してください。

ヘルス・レポートの更新

テスト実行 - 計画と実績」グラフは、ヘルス・レポートで利用できるようになりました。

詳細については、「ヘルス・レポート」を参照してください。

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ALM テスト実行の Octane への挿入

ALM テスト実行の Octane への挿入を使用すると、ALM に保存されているテストを実行し、テスト結果を ALM Octane のテスト・スイートに報告できます。

詳細については、「ALM テスト実行の ALM Octane への挿入」を参照してください。

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自分のホームページ

ALM プロジェクトを開くと、[自分のホームページ]が表示され、修正中の作業項目と最新の更新が強調表示されます。

詳細については、「ALM ホームページ」を参照してください。

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ALM Robot を使用したプロジェクトのエクスポートとインポート(テクニカル・プレビュー)

ALM Robot で、複数の ALM プロジェクトの並行エクスポートおよびインポートがサポートされるようになりました。

詳細については、「ALM Robot を使用したプロジェクトのエクスポートとインポート」を参照してください。

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ALM REST API の更新

ALM REST API(テクニカル・プレビュー)リソースが正式に認定され、本番環境でサポートされるようになりました。

ALM REST API リファレンスの名前は以下のように変更されます。

15.5 より前 15.5 以降
REST API Reference(テクニカル・プレビュー) REST API Reference(Core)
REST API Reference REST API Reference(廃止)

詳細については、「REST API Reference(Core)」を参照してください。

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ALM Client Launcher のサポートの向上

ALM Client Launcher バージョン 3.0 では、ALM の管理者とエンド・ユーザの両方に、より快適なユーザ・エクスペリエンスが提供されています。

ALM のインストール時に ALM クライアント・ファイルをサーバにパッケージ化

ALM では、インストール・プロセス中にクライアント・ファイルを自動的に生成してパッケージ化できるようになりました。クライアント・ファイルは ALM サーバに保存されるため、ALM 管理者がパッケージ化して配布しなくても、ALM Client Launcher で使用できるようになっています。

詳細については、「インストールとアップグレード」を参照してください。

ALM Client Launcher へのアクセスが容易に

ALM を Web ブラウザから起動した場合、ALM のオプション・ウィンドウに ALM Client Launcher のオプションが表示されます。これにより、ツールへのアクセスが容易になり、画面上のガイダンスに従ってツールを使用しながら、ALM とサイト管理を開始できるようになります。

詳細については、「ALM の起動」を参照してください。

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SSO 認証の更新

SSO 認証に以下の更新が追加されました。

ラボ管理のための SSO サポート SSO 認証で、ラボ管理がサポートされるようになりました。
SAML 証明書管理の改善

SAML 証明書をアップロードすると、証明書の詳細や有効期限を確認できます。

詳細については、「証明書の更新方法」を参照してください。

IdP メタデータの XML 形式のプレーン・テキストによる提供

IdP メタデータを XML 形式のプレーン・テキストで提供できるようになりました。

詳細については、「IdP メタデータ」を参照してください。

ID キーの大文字と小文字の区別を指定

ALM が IdP ユーザを ID キーを使用して承認する場合、ALM が ID キーの文字を扱う際に大文字と小文字を区別するかどうかを決定できます。

詳細については、「ID キーの大文字と小文字を区別する」を参照してください。

[SSO設定ツール]ページでコンテキスト・ヘルプが利用可能 [SSO設定ツール]ページに[ヘルプ]ボタンが追加されました。ボタンをクリックすると、SSO 設定のヘルプ・トピックが開きます。

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SaaS の更新

SaaS に以下の更新が追加されました。

ライセンス割り当ての変更の監査

監査ログに、変更内容、変更者、変更時期など、プロジェクトや顧客のライセンス割り当ての変更が記録されるようになりました。

詳細については、「[監査ログ]ページ」を参照してください。

過去 6 か月間の QC 使用状況レポートをより簡単に生成する方法

データ範囲]フィールドに、[過去6ヶ月]オプションが追加されました。これにより、過去 6 か月間の QC 使用状況レポートの生成が容易になります。

詳細については、「[QC 使用状況レポート]ページ」を参照してください。

ライセンスの有効期限のアラーム

ライセンスが 30 日以内に期限切れになる場合、サイト管理者は有効期限までのあいだ、アラームを受け取ります。

  • サイト管理者が SaaS アドオンにログオンすると、警告アイコンが表示されたままになります。
  • 電子メール通知は毎日送信されます。

詳細については、「ライセンスの有効期限の警告」を参照してください。

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ユーザ監査の更新

ユーザ監査に以下の更新が追加されました。

  • AUDIT_LOG_PATH パラメータを使用して、ログ・ファイルを保存する場所を指定できます。
  • ユーザの作成、変更、および削除、プロジェクトへのユーザの追加、プロジェクトからのユーザの削除など、ログに記録されるユーザ操作が増えました。

詳細については、User Auditingを参照してください。

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操作性の機能拡張

ツリー/グリッド・ビューでのズームインとズームアウト

ツリーまたはグリッド・ビューでは、Ctrl キーを押しながら上下にスクロールすることで、ズームインやズームアウトが可能です。[テスト計画]>[デザイン ステップ]ページではサポートされていません。

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