Microsoft Word から ALM へのデータのエクスポート

要件またはテスト計画データを書式設定したら、データを ALM にエクスポートします。

新規または既存の要件またはテストを ALM にアップロードすると、エクスポートに使用したユーザ名で作成されます。たとえば、ユーザ名として steve を使用して要件を ALM にエクスポートすると、要件の履歴には、要件を変更したユーザとして steve が表示されます。

注: 要件、テスト計画ツリー、デザイン・ステップ、およびサブジェクト・フォルダに対する、ALM での作成および変更の完全なアクセス許可が必要です。

バージョン管理の考慮事項

Microsoft Word からデータを ALM のバージョン管理対応プロジェクトにエクスポートするときは、次の点を考慮してください。

  • 新しい要件またはテストをエクスポートすると、チェックインされた状態で ALM に作成されます。

  • チェックインされている既存の要件またはテストをエクスポートする場合は、エクスポート中に自動的にチェックアウトされます。ALM は、コメントをバージョン履歴に追加して、要件またはテストが Word からのエクスポートによって更新されたことを明記します。

  • 自分がチェックアウトしている既存の要件またはテストをエクスポートする場合、データはエクスポートされます。要件またはテストが別のユーザによってチェックアウトされている場合は、エクスポートが失敗し、エラー・メッセージが表示されます。

バージョン管理の詳細については、「バージョン管理」を参照してください。

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ALM へのデータのエクスポート

Microsoft Word ドキュメントから ALM にデータをエクスポートします。

ALM にデータをエクスポートするには、次の手順を実行します。

  1. ドキュメントで要件またはテスト計画を定義します。詳細については、「要件データの書式設定」を参照してください。

  2. ALM 共通ツールバーが表示されていることを確認します。ALM 共通ツールバーの表示の詳細については、「Microsoft Word Add-in のツールバー」を参照してください。

  3. ドキュメント内でマーク付けしたデータを除外してエクスポートしないようにするには、そのテキスト領域を強調表示して、[Exclude Region]ボタンをクリックします。選択したテキストの中央に線が引かれます。

  4. ALM にデータをエクスポートする前に、ALM クライアントをダウンロードする必要があります。[ALM ログイン]画面に移動すると、適切なファイルがマシンにダウンロードされます。ダウンロードはサーバごとに行われます。

  5. Export To ALM]ボタンをクリックします。

    Micro Focus ALM Export Wizard - Step 1 of 5]ダイアログ・ボックスが開きます。

    ALM の URL(http://<ALM サーバ名>[:port]/qcbin)を入力します。

    シングル・サインオンを使用している場合は、[Add basic auth header mode]を有効にします。

    注: Add basic auth header mode]はオプションです。「サーバの応答が無効です」メッセージが表示される場合にのみ有効にしてください。

    Next]をクリックします。

  6. シングル・サインオン・ユーザの場合:次の手順を実行します。

    1. ユーザ検出ページが表示された場合は、ALM で指定したユーザ名または電子メール・アドレスを入力します。[Submit]をクリックします。
    2. IDP ページで、IDP 資格情報を追加します。ログイン・ボタンをクリックします。
    3. Micro Focus ALM Export Wizard - Step 3 of 5]ダイアログ・ボックスが開きます。「ステップ 8」を参照してください。
  7. Micro Focus ALM Export Wizard - Step 2 of 5]ダイアログ・ボックスで、ALM ユーザ名とパスワードを入力します。[Next]をクリックします。

  8. Micro Focus ALM Export Wizard - Step 3 of 5]ダイアログ・ボックスで、ALM ドメインとプロジェクトを選択します。

  9. Export]をクリックします。[Micro Focus ALM Export Wizard - Step 4 of 5]ダイアログ・ボックスが開きます。

  10. ドキュメントのエクスポート中にエラーが発生した場合は、[Micro Focus ALM Export Wizard - Scan Error Report]ダイアログ・ボックスが開きます。

    エラーを確認します。エラーをテキスト・ファイルとして保存するには、[Launch Notepad]ボタンをクリックします。

    Close]をクリックしてウィザードを終了します。エラーを修正し、ステップ 1 からやり直してください。

  11. データが ALM に正常にエクスポートされると、[Micro Focus ALM Export Wizard - Step 5 of 5]ダイアログ・ボックスが開きます。[Finish]をクリックします。

  12. ALM のビューを更新します。エクスポートされたデータを確認し、必要な追加と調整を行います。

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