テスト計画データの書式設定
テスト計画データを Word から ALM にエクスポートする前に、データを段落またはテーブルとして配置できます。次に、Microsoft Word Add-in ツールバーのボタンを使用して、テスト計画のフィールドにマークを付けます。フィールドは、ALM にエクスポートしたときに、サブジェクト・フォルダが要件ツリーの同じ階層レベルまたは異なる階層レベルになるように書式設定できます。
Word ドキュメントへのテスト計画データの配置
Word ドキュメントには、テスト計画データを段落またはテーブルとして含めることができます。
データを段落として
データが段落として与えられる場合、テスト計画の各フィールドは別々の行にあることが必要です。サブジェクト・フォルダごとに、サブジェクト・フォルダの名前が最初に現れる必要があります。そのサブジェクト・フォルダのテストは、そのサブジェクト・フォルダの名前の下に現れる必要があります。各テストのテスト・ステップは、テストの下に現れる必要があります。次の例は、2 つのサブジェクト・フォルダのデータを示しています。各フォルダには、テストが 1 つあり、その中にはテスト・ステップが 1 つ含まれています。
データをテーブルとして
ドキュメントにテーブルが含まれる場合、最初のカラムはサブジェクト・フォルダの名前であることが必要です。次の例は、2 つのサブジェクト・フォルダのデータがテーブルにリストされた場合を示しています。この例では、Subject_2 に 2 つのテストが含まれ、Test_3 に 2 つのテスト・ステップが含まれています。
テスト計画フィールドのマーク付け
データを段落またはテーブルとして配置したら、テスト計画フィールドにマークを付けます。テスト計画フィールドにマークを付けるには、テキストを強調表示して、ALM テスト計画ツールバーの適切なボタンをクリックします。マークしたテキスト行の横にアイコンが追加されます。ブックマークがドキュメントに挿入され、ALM にエクスポートするときに、マークされたテキストをアドインが識別できるようになります。
テスト計画フィールドにマークを付けるときは、次のことを考慮してください。
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サブジェクト・フォルダ、テスト、およびテスト・ステップをエクスポートできます。テストについては、テスト名、ステータス、設計者、および説明をエクスポートできます。テスト・ステップについては、テスト・ステップ名、説明、および期待される結果をエクスポートできます。
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既存のサブジェクト・フォルダのサブフォルダを定義するには、新しいサブフォルダ定義を既存のサブジェクト・フォルダ名の下に配置します。
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同じ名前のテスト・ステップがテスト計画ツリー内の同じレベルに存在する場合、テスト・ステップは新しい情報を含むように変更されます。ドキュメントにテスト・ステップが 2 つ含まれていて、それの階層レベルも名前も同じ場合は、2 番目のテスト・ステップのみが作成されます。
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各フィールドのデータは、それをマークするアイコンと同じ行にある必要があります。ただし、期待される結果フィールドと説明フィールドだけは例外です。これらのフィールドのデータは追加行に拡張可能であり、リターンとインデントを含めることができます。
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選択リストを持つ ALM フィールド用のデータは、そのリストのエントリと完全に一致している必要があります。
テスト計画フィールドにマークを付けるには、次の手順を実行します。
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テスト計画テキストが含まれる Word ドキュメントを開きます。
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ドキュメント内のテキスト行またはテーブル・セルを強調表示し、ALM テスト計画ツールバーの適切なボタンをクリックします。
フィールド ツールバー・ボタン アイコン サブジェクト・フォルダ名
テスト名
テストの現在のステータス
テストの設計者
テストの説明
テスト・ステップ名
ステップの説明
ステップの期待される結果
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すべてのテスト計画データについて繰り返します。ドキュメント内のテキストでマークが付いていなものは、すべて無視されます。
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[Close Folder]ボタンをクリックして、「フォルダを閉じる」マーク
で各サブジェクト・フォルダを閉じます。このマークの位置は、フォルダが同じ階層レベルにあるか、異なる階層レベルにあるかで異なります。詳細については、「例:同じ階層レベルのサブジェクト・フォルダ」または「例:異なる階層レベルのサブジェクト・フォルダ」を参照してください。
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1 つまたは複数のフィールドのマークを解除するには、元に戻すボタンを使用するか、手動でマークを削除します。詳細については、「Word ドキュメントからの書式設定の削除」を参照してください。
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すべてのテスト計画データにマークを付けたら、テスト計画を ALM にエクスポートします。詳細については、「Microsoft Word から ALM へのデータのエクスポート」を参照してください。
例:同じ階層レベルのサブジェクト・フォルダ
テスト計画ツリーの同じ階層レベルにサブジェクト・フォルダを定義するには、[Close Folder]ボタンを使用して、各サブジェクト・フォルダのデータの直後に「フォルダを閉じる」マークを配置します。これで、サブジェクト・フォルダが前のサブジェクト・フォルダと同じレベルに配置されます。
ドキュメントに段落が含まれている場合は、サブジェクト・フォルダ・データの最終行の後に行を挿入し、「フォルダを閉じる」マークを付けます。
ドキュメントにテーブルが含まれている場合は、テーブルの末尾にカラムを追加し、各サブジェクト・フォルダのデータの最後に「フォルダを閉じる」マークを挿入します。
テスト計画を ALM にエクスポートすると、テスト計画ツリーのサブジェクト・フォルダが同じ階層レベルに表示されます。
例:異なる階層レベルのサブジェクト・フォルダ
サブジェクト・フォルダは、前のサブジェクト・フォルダのサブフォルダになるように定義できます。これを行うには、[Close Folder]ボタンを使用して、親フォルダの「フォルダを閉じる」マークをそのすべてのサブフォルダの後に配置します。
たとえば、Subject_2 を Subject_1 のサブフォルダとして定義し、Subject_3 と Subject_4 を Subject_2 のサブフォルダとして定義するには、Subject_2 の「フォルダを閉じる」マークをそのサブフォルダの定義の後に配置します。Subject_1 の「フォルダを閉じる」マークは、一番最後に配置します。
ドキュメントに段落が含まれている場合は、各「フォルダを閉じる」マークをそれぞれ行の適切な位置に配置します。Subject_1 と Subject_2 の「フォルダを閉じる」マークは、Subject_3 と Subject_4 の後に挿入することに注意してください。
データをテーブルとして提供する場合は、テーブルの末尾にカラムを追加し、各「フォルダを閉じる」マークを適切な位置に配置します。
要件を ALM にエクスポートすると、Subject_2 は Subject_1 の子として表示され、Subject_3 と Subject_4 は Subject_2 の子として表示されます。
次のステップ:

