[ネットワーク遅延監視先マシンの追加]ダイアログ・ボックス

このダイアログ・ボックスを使用して,ネットワーク遅延監視先マシンの追加と,追加のネットワーク・モニタ設定を行うことができます。

利用方法
ネットワーク遅延時間]ダイアログ・ボックス >[監視対象マシン]セクション >追加]をクリック

重要情報
ネットワーク遅延時間モニタを Windows XP SP2 または Vista の TCP モードで動作するように設定することはできません。
関連タスク

ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。

UI 要素

説明

監視するパスの最終監視先のマシンの名前または URL を[新規マシン名]ダイアログ・ボックスに入力します。監視する各パスでこれを繰り返します。
注: 監視先マシンが localhost の場合,localhost ではなくローカル・マシンの名前を入力します。
監視先マシンを削除し,そのパスをモニタ・グラフから削除します。
監視先マシンの名前を変更します。
[定義したパスのネットワーク監視設定]ダイアログ・ボックスを開きます。
監視元マシン
監視元マシンの名前を表示します。
監視先マシン
監視先マシンの名前または URL を表示します。

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