[複数の実行環境設定(RTS)のモード]ダイアログ・ボックス
このダイアログ・ボックスでは,選択した複数のスクリプトの実行環境設定を変更するモードを選択できます。
LRP 2023:この機能は,一部のプロトコルにのみ適用されます。
LRP 2023 R1:この機能はサポートされていません。
利用方法
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次のいずれかを使用します。
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重要情報 |
次のノードは共有 RTS モードでは表示されません。
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関連タスク |
ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。
UI 要素 |
説明 |
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個別 RTS |
選択したスクリプトごとに(1 つずつ)個別の[実行環境設定]ダイアログ・ボックスが開きます。このモードでは,各スクリプトの設定を個別に変更します。
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共有 RTS |
すべての実行環境設定を未設定の状態で示す[実行環境設定 共有モード]ダイアログ・ボックスが開きます。このモードでは,変更した設定が選択したすべてのスクリプトに適用されます。設定しなかった実行環境設定は変更されません。
前述の「重要情報」を参照してください。
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