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このウィンドウでは、次の表示枠に XML ファイルの階層構造が表示されます。
- ［データ テーブル名］表示枠：XML 出力値の設定を表示します。これは、データ・テーブル出力値の出力用に選択した XML およびデータ・テーブル・パラメータ（カラム名）の構造です。
- ［出力値］表示枠：実際の XML ツリーを表示します。これは、実際の XML ドキュメントまたはファイルの内容であり、実行中に実際に出力された値を示します。
このウィンドウには、次の表示枠もあります。
- ［その他の詳細］表示枠：選択した項目の結果情報を表示します（［出力値のサマリ］オプションを選択した場合にだけ表示されます）。
- ［期待属性値］表示枠：属性名、期待値または出力値の名前を表示します（［属性の詳細］オプションを選択した場合にだけ表示されます）。
- ［実際属性値］表示枠：実行セッション中の各属性の属性名と実際の値を表示します（［属性の詳細］オプションを選択した場合にだけ表示されます）。
| アクセス方法 |
Run Results Viewer の［キャプチャ データ］表示枠で、［XML 出力値の結果を表示］ボタンをクリックします。 |
次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
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UI 要素 |
説明 |
|---|---|
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出力値のサマリの表示：［出力値のサマリ］表示枠が開きます。この表示枠には、XML ツリーで現在選択されている要素、属性、値の出力値に関する情報が表示されます。 メニュー・オプション：［表示］＞［出力値のサマリ］ |
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属性詳細の表示：［期待される属性値］表示枠と［実際の属性値］表示枠が開きます。この表示枠には、XML ツリーで選択されている要素の属性の出力値に関する詳細が表示されます。 メニュー・オプション：［表示］＞［属性の詳細］ |
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次の出力値を検索：XML ツリー内で、次の出力値に移動します。 メニュー・オプション：［表示］＞［次の出力値を検索］ |
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前の出力値を検索：XML ツリー内で、前の出力値に移動します。 メニュー・オプション：［表示］＞［前の出力値を検索］ |
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次のエラーを検索：XML ツリー内で、次のエラーに移動します。 メニュー・オプション：［表示］＞［次のエラーを検索］ |
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前のエラーを検索：XML ツリー内で、前のエラーに移動します。 メニュー・オプション：［表示］＞［前のエラーを検索］ |
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ツリーの同時スクロール：［データ テーブル名］ツリーと［出力値］ツリーを同時にスクロールします。このオプションを選択した場合、［データ テーブル名］ツリーと［出力値］ツリーのいずれかをスクロールすると、両方のツリーが同時にスクロールします。このオプションを選択しないと、いずれか一方のツリーのみをスクロールできます。 メニュー・オプション：［表示］＞［ツリーの同時スクロール］ |
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ヘルプ・トピック：［XML 出力値の結果］ウィンドウのヘルプが開きます。 メニュー・オプション：［表示］＞［ヘルプ トピック］ |
