実行結果のエクスポートの詳細の設定

関連:GUI テスト および API テスト

[自動エクスポートの設定]ダイアログ・ボックスとは:このダイアログ・ボックスでは、実行セッションの後でファイル・システム内の特定のフォルダに結果を自動的にエクスポートするよう UFT One に指示する設定を定義できます。エクスポートされたファイルは、別のユーザに送信して Run Results Viewer で開くことができます。

アクセス方法

  1. [ツール]>[オプション]>[一般]タブ>[実行セッション]ノードを選択して、[実行セッション]表示枠を開きます。

  2. レポート形式]で、[Run Results Viewer レポート]を選択します。
  3. 実行セッションの終了時に自動的に実行結果をエクスポートする]を選択します。

  4. 設定]ボタンをクリックします。

重要な情報 このオプションは、ビジネス・コンポーネントまたはビジネス・プロセス・テストではサポートされていません。
参照 「Run Results Viewer レポート」