[回復シナリオの追加]ダイアログ・ボックス
関連:GUI テストおよびコンポーネント
このダイアログ・ボックスでは、テストまたはコンポーネントを既存のシナリオと関連付けます(アプリケーション領域を使用)。UFT One は、この関連付けに基づいて、実行セッション中に回復シナリオを実行します。
アクセス方法 |
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重要な情報 |
目的に合った回復シナリオがない場合は、回復シナリオ・マネージャ([リソース]>[回復シナリオ マネージャ])を使用して新しい回復シナリオを作成できます。作成後、[回復シナリオの追加]ダイアログ・ボックス(このトピックで説明)で、テストまたはアプリケーション領域に関連付けます。 |
関連タスク |
次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
UI 要素 |
説明 |
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回復ファイル |
テストまたはアプリケーション領域と関連付ける回復シナリオが含まれている回復ファイルを指定します。回復ファイルに移動するには、[参照]ボタンをクリックします。 |
シナリオ |
[回復ファイル]ボックスで選択した回復ファイル内にある回復シナリオ。 |
シナリオの追加 |
選択した回復シナリオを、現在のテストまたはアプリケーション領域と関連付けます。 |