次の手順のいずれかを実行します。

• API テストの［参照］ノードを選択して右クリックし、［参照の追加］を選択します。

• ［デザイン］＞［操作］＞［参照の追加］を選択します。

GAC（グローバル・アセンブリ・キャッシュ）アセンブリとバージョン番号のリストが表示されます。

• ［特定のアセンブリ バージョンを選択］オプションを選択した場合、表示枠にはすべてのアセンブリのすべてのバージョンのリストが表示されます。次に特定のバージョンのアセンブリを選択して、テストに挿入できます。

• ［検索］フィールドにテキスト文字列を入力した場合、アセンブリのリストで検索文字列に一致するアセンブリが検索されます。

現在のソリューションに含まれているすべてのテストのリスト。

テストにインポートする .NET アセンブリのファイル・システムを検索できます。

ブラウザに次の情報が表示されます。

• <ディレクトリの場所>：フォルダまたはアセンブリのファイル・システムの場所。

• ［戻る/上へ］ボタン：前に選択したディレクトリまたは前のレベルのディレクトリ階層に戻って、アセンブリを検索できます。

• <ファイル・リスト>：ディレクトリの場所にある使用可能なすべてのファイルのリスト。

すべてのソフトウェア・コンポーネントとファイル・システム内のそれらの場所のリスト。

表示枠にコンポーネントへのパスがリストされていない場合、コンポーネントは <Unified Functional Testing のインストール場所>/bin フォルダにあります。

現在のアセンブリ、プロジェクト、ソフトウェア・コンポーネントを［選択された参照］リストに追加します。

現在のアセンブリ、プロジェクト、ソフトウェア・コンポーネントを［選択された参照］リストから削除します。

テストに追加するすべてのアセンブリ、プロジェクト、またはソフトウェア・コンポーネントのリスト。グリッドに次の情報が表示されます。

• 参照名：参照名は、［ソリューション エクスプローラ］表示枠の［参照］ノードに表示されます。

• タイプ：選択した参照、プロジェクト、またはアセンブリの参照のタイプ。

• 場所：ファイル・システム内の選択した参照の場所。参照の場所が表示されない場合は、<Unified Functional Testing のインストール場所>/bin フォルダにあります。