［スキーマ妥当性チェック］ダイアログ・ボックスで，［スキーマを変更］ボタンを選択します。

チェックポイント・ステップの挿入

XML スキーマ・ファイルのパスまたは URL。または，参照ボタンをクリックして，Web ページ/フレーム，XML ファイル，または XML テスト・オブジェクト内の XML の検証に使用する XML スキーマを選択します。スキーマ・ファイルは，ファイル・システムまたは ALM から指定できます。追加する外部ファイルそれぞれについて，パスまたは URL，および名前空間を指定する必要があります。

（適用する場合のみ）スキーマ・ファイルの名前空間。UFT One によって，検証プロセスの一環として，名前空間がスキーマ・ファイルと一致するか検査されます。スキーマ・ファイルに名前空間があるにもかかわらず，それを指定しなかった場合，または指定した名前空間がスキーマ・ファイルに指定されているものと異なる場合は，検証が失敗します。

［OK］をクリックすると，選択したスキーマが［スキーマ妥当性チェック］ダイアログ・ボックスのリストに追加されます。別のスキーマを編集する場合は，［スキーマの編集］ボタンを再度クリックします。