[Java]表示枠([オプション]ダイアログ・ボックス>[GUI テスト]タブ)
この表示枠では,Java アプレットまたはアプリケーションを対象としたテストの UFT One による記録方法と実行方法を設定できます。
アクセス方法 |
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重要な情報 |
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関連タスク |
次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
UI 要素 | 説明 |
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記録項目モード |
[リスト ボックス],[コンボ ボックス ],[ツリー ビュー],[タブ コントロール]オブジェクトの項目に対する操作を UFT One が記録する方法を決定します。オブジェクトごとに,次のオプションを使用できます。
[ツリー ビュー]に対して[名前]オプションを選択する場合は,下にある[インデックス]オプションで標準設定のセパレータとして「#」を指定しないでください。 このオプションは,Setting.Java("record_by_num") 変数に対応しています。 |
添付テキストを検索する検索半径 |
添付テキストを検索する最大幅をピクセル数で設定します。
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ツリー・ビューのパス・セパレータ |
TreeView コントロールのノードのパスのエントリを区切るために使用される標準設定のセパレータ。
複数の文字を入力した場合,UFT One は(文字の両方をシーケンスとしてではなく)文字のどちらかがセパレータであるものとして処理します。パスに 2 つの連続するセパレータが含まれている場合,UFT One は 2 つのセパレータ間に名前のないノードが含まれているものとしてパスを解釈します。たとえば,このオプションに %$ と指定し,パスに MyNode%$MySubNode が含まれている場合は,UFT One は,% 文字を名前のないノードのセパレータとして,$ 文字を MySubNode という名前の追加ノードのセパレータとして扱います。 上記の[記録項目モード]領域の[ツリー ビュー]に対して[インデックス]オプションを選択する場合は,標準設定のセパレータとして「#」を指定しないでください。 このオプションは,Setting.Java("treeview_path_separator") 変数に対応しています。 |
プロパティの最大長 |
UFT One が取得可能な文字列プロパティの最大長。 標準設定値:100,000 文字 値の範囲:100,000 ~ 1,000,000 文字 |
リセット |
Java 設定を標準設定値にリセットします。 |
詳細設定 |
[Java 詳細オプション]ダイアログ・ボックスを表示します。詳細については,[Java 詳細オプション]ダイアログ・ボックスを参照してください。 |