OpenText Application Quality Management への接続

接続時に,OpenText Functional TestingOpenText Application Quality Management 内で割り当てられている特定のユーザ・アクセス許可に関係なく,「スーパー・ユーザ」アクセス許可レベルを使用します。これにより,ALM プロジェクトでの作業のためにどのような権限が割り当てられていても,アプリケーションのすべての機能を使用できるようになります。

本項は,関連する DCOM 設定を行って,OpenText Functional TestingALM プロジェクト 間の通信を有効にしたユーザが対象です。詳細については,"DCOM 設定" を参照を参照してください。

標準アクセス・レベル

ALM プロジェクトはパラメータ ALLOW_LEGACY_INTEGRATION_MODE を使用します。標準設定ではこのパラメータは非アクティブになっているため,OpenText Functional Testing 経由での OpenText Application Quality ManagementALM 内のアクティビティは,ALM プロジェクトで割り当てられているユーザ・アクセス許可によって制限されます。

パラメータ ALLOW_LEGACY_INTEGRATION_MODE の詳細については,OpenText Application Quality Management ヘルプセンターを参照してください。

さらに,ALM テスト・ラボから GUI テストを実行する場合,Windows の[リモートの設定]([コントロール パネル]>[システム]>[リモートの設定])で,[リモート デスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する (セキュリティのレベルは低くなります)]オプションを選択する必要があります。このオプションを有効にしない場合,リモート・デスクトップ・セッションが切断されると,テストの実行は停止します。

シングル・サインオン(SSO)を使用した OpenText Application Quality Management への接続

シングル・サインオン(SSO)が必要な ALM サーバに接続するには,SSO 資格情報を提供する必要があります。

OpenText Functional Testing から手動でテストを実行する場合,OpenText Application Quality Management が提供する SSO ログイン・ページに資格情報を直接入力します。OpenText Functional Testing はこれらの資格情報を決して保存しません。

オートメーション・スクリプトを使用して OpenText Functional Testing を実行し,OpenText Application Quality Management に接続する場合は,スクリプト内に資格情報を入力する必要があります。入力された資格情報はテキストファイルに保存されます。したがって,この情報をスクリプトに入力する前に,必ずエンコードすることを強くお勧めします。詳細については,『Automation Object Model Reference』を参照してください。