テスト情報の保護
テスト対象のアプリケーションにアクセスするために,テストにユーザ名やパスワードなどの機密性の高い情報を含めなければならない場合があります。OpenText Functional Testing では,こうしたデータへのアクセスを難しくすることができます。
GUI テスト
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通常の Set メソッドではなく,SetSecure テスト・オブジェクト・メソッドを使用してパスワード・フィールドにパスワードを入力します。
標準のパスワード・フィールドを記録すると,OpenText Functional Testing が自動的に SetSecure ステップを記録します。
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実行中に他のソースからパスワード・データを取得する場合,データを変数に格納し,Crypt.Encrypt メソッドで値を暗号化した後,SetSecure ステップで値を使用します。
- データ・テーブルを使用してパスワード・フィールドに値を入力する場合,[データ]>[暗号化]右クリック・オプションを使用してデータを暗号化します。
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パスワード・フィールドのためにエンコードした値を生成するには,パスワード・エンコーダ・ツールを使用します。
上記のツールとメソッドは,世界標準の暗号化を使用しているわけではありません。ここでの暗号化は,完全なセキュリティ保護とはみなされず,また,それを意図したものでもありません。
パスワード・エンコーダの目的は,テストまたはコンポーネントの記録,編集,実行中に,画面上でパスワードが表示されないようにする点にあります。
顧客データや機密性の高い情報を使用する場合には,データのセキュリティを確保する手順を追加してください。
API テスト
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イベント・ハンドラを使用して,API テスト内のパスワードを暗号化します。
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HTTP または Web サービス呼び出しアクティビティを含む API テスト中に Web サービスにアクセスするセキュリティ・プロパティを設定します。

