実行結果の使用と理解

関連:GUI テストとコンポーネント,API テスト,ビジネス・プロセス・テストとビジネス・プロセス・フロー

実行結果とは

実行結果では,テストに含まれる各テスト・ステップの結果が,ステップを追ったリストとして表示されます。実行結果を使用すると,期待値を基準としてアプリケーションのパフォーマンスのレベルを確認し,アプリケーションの失敗をすばやく特定できます。

どのようなときに実行結果を使用するか

テスト実行後に実行結果を使用して,アプリケーションのパフォーマンスを分析します。実行結果は通常,テスト実行が完了すると自動的に開きます。

特定のテストの実行結果を表示するには,[実行]>[最近のレポート]メニュー・コマンドを使用して,特定のテストの実行結果を開きます。

必要な情報を見つけるために実行結果を分析する方法

実行結果は,テスト実行中のアプリケーションのパフォーマンスを,ステップを追って包括的に報告します。ただし,実行結果にはさまざまな情報が含まれています。このため,実行結果のすべてのデータを分析するには,時間をかける必要があります。

これを行う手順の詳細については,"実行結果の解釈" を参照を参照してください。

GUI テストまたはコンポーネントのチェックポイントの結果を分析する方法

実行結果は,テストに挿入された各チェックポイントの詳細情報を提供します。これにより,特定のチェックでのアプリケーションのパフォーマンス・レベルを正確に把握できます。ただし,チェックポイントごとに異なるコンテンツが表示されます。

実行結果のチェックポイントの詳細については,"チェックポイントおよび出力値の結果" を参照を参照してください。

API テストの実行結果を分析する方法

API テスト・ステップごとに,ステップのプロパティを示すキャプチャ・データ,ステップのチェックポイント実行のステータスなど,テスト・ステップに関する情報を表示できます。

詳細については,"API テスト・ステップでキャプチャしたステップ・プロパティの表示" を参照を参照してください。

役に立つ情報

  • 実行結果は,コンピュータに OpenText Functional Testing または結果ビューアがインストールされていないユーザにも簡単に送信できます。ユーザには実行結果が保存されている HTML ファイルを送信するだけなので,相手のユーザは,ファイルをブラウザ・ウィンドウで開くことができます。

    この結果ファイルはテスト・フォルダに格納されており,ファイル・パスは <テスト・フォルダ>\<result# folder>\run_results.html です。

    データ・リソース,ランタイム・ビデオなど,実行結果に付属の外部リソースを別のユーザが表示できるようにするには,結果フォルダ全体を送信する必要があります。

  • 実行結果をブラウザで表示するには,次のいずれかのブラウザを使用します。

    • Internet Explorer 10 以降(互換モードを無効化)

    • サポートされている最新バージョンの Chrome

その他の参照項目: