［J2EE/.NET Configuration］ダイアログ・ボックス
このダイアログ・ボックスでは，J2EE/.NET 診断モジュールを設定できます。
利用方法
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［診断］>［設定］を選択します。［オンラインおよびオフライン診断］セクションで，［設定］をクリックします。
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| 重要情報 |
シナリオの実行中は，このダイアログ・ボックスは読み取り専用になります。
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| 関連タスク | |
| 関連項目 | 「J2EE および .NET 診断グラフの概要」 |
ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。
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UI 要素
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説明
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| J2EE/.NET 診断を有効にする |
J2EE/.NET 診断が有効になり，J2EE/.NET 診断の設定を行うことができます。
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| ［プローブの選択］テーブル |
監視のプローブが選択されます。少なくとも 1 つのプローブを選択する必要があります。シナリオの間プローブを無効にするには，チェック・ボックスをオフにします。
名前: プローブの名前。
グループ: プローブ・グループ。
ホスト名: プローブが実行されているホスト（またはプローブがインストールされているアプリケーション・サーバ）。
注: Diagnostics インストールをアップグレードした場合，既存のシナリオのプローブに赤いステータスが表示されることがあります。赤で表示されたプローブは消去してください。 |
| MI listener サーバ |
診断サーバがファイアウォールの背後に配置されている場合に，MI Listener サーバの名前を入力します。
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| サーバ要求の監視 |
仮想ユーザ・トランザクションのコンテキスト外で発生したサーバ要求の割合をキャプチャする場合に選択します。詳細については，「LoadRunner J2EE/.NET 診断アドインをインストールする方法」を参照してください。
注:
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| Diagnostics for J2EE/.NET の接続性のトラブルシューティング |
クリックすると，Diagnostics System Health Monitor が開き，Diagnostics コンポーネント間の接続に関する問題を調査できます。
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