このペインでは，スクリプト内のコメント・タスクにラベル付けするためのタグ名を追加，削除，または変更できます。

タグ: 利用可能なタグのリストです。

名前: トークン・リストで強調表示されているタグの名前を表示します。この領域で，現在のタグを変更，追加，または削除できます。

追加: トークン・リストにタグを追加できます。

編集: トークン・リストのタグの名前を変更できます。

削除: トークン・リストからタグを削除できます。

標準設定のプロジェクトの場所

保存されているプロジェクトへのパスを指定できます。標準設定の場所 = C:\Users\<username>\Documents\SharpDevelop Projects

起動時に前回のソリューションをロード

自動的に前回のソリューションをロードします。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

起動時にスタート・ページを表示する

標準設定では，このオプションは有効になっています。

スクリプトのロード後にスタート・ページを閉じる

標準設定では，このオプションは有効になっています。

CAC（Common Access Card）を使用して Application Lifecycle Management に接続します。これにより，ユーザ名とパスワードを入力せずにログインできます。

このヒントは，別のマシンまたはデバイスで実行するアプリケーションの記録を行うときに，操作をどう進めるかについて指示します。

この質問は，対話式モードで編集されている TruClient スクリプトを閉じるときに表示され，TruClient ブラウザが閉じられることを警告します。

この警告メッセージは，実行環境設定をクリップボードから貼り付けると表示されます。操作の取り消しができないことを通知します。

この通知は，ソリューション・ツリー内のアクションの並べ替えによって実行論理に影響しないことを示します。

この警告はユーザに対して，IPv6 のアプリケーションを現在のプロトコルで記録できないことを通知します。

相関を廃棄すると，デザイン・スタジオによってこのメッセージが表示されます。復元方法も表示されます。

テキストを自動的に次の行に折り返します。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

クラス/関数ブラウザを表示/非表示にします。有効にすると，ブラウザのドロップダウン・リストから選択することで，スクリプト内の特定のクラスまたは特定の関数にすばやく移動できます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

エディタでスクリプトに行番号を付けます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

エディタで，スクリプトの行の終わりの不整合をチェックできるようにします。このオプションが有効の場合，行の終わりを CRLF（Windows 標準）または LF（Linux 標準）のいずれかに基づき正規化するユーティリティがスクリプト・エディタに表示されます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

スクリプト内の URL がハイパーテキスト・リンクとして機能するようにします。このオプションを無効にすると，パフォーマンスが向上する場合があります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

タブが存在する場所を示すマーカを有効にします。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

行末を示すマーカを有効にします。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

行末を示すマーカを有効にします。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

エラーに下線を引いて示します。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

一致する括弧の強調表示を有効にします。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

このオプションを有効にすると，スクリプト内の非キーワードを選択して，スクリプト内でその文字列が出現する他の箇所すべてをエディタで強調表示することができます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

タブ・インデントの間隔を設定できます。

標準設定では，インデントにスペース 4 つを使用します。

タブをスペースに変換します。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

前の行のインデント形式を自動的に適用します。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

マウスのホイールでズーム機能を使用できるようにします。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

カーソルが行内にある限り，エディタで強調表示しなくても行全体を切り取りまたはコピーできます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

「定義に移動」のキーボード・ショートカットとして Ctrl+ クリックを有効にします。これにより，エディタ内で Ctrl + クリックした関数の定義にカーソルを移動できます。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

このオプションを，カスタム関数を含む追加ファイルに対して有効にするには，ソリューション・エクスプローラでそのファイルを右クリックし，［解析リストに追加］を選択します。リストの解析機能は，C 言語関数と Web HTTP/HTML プロトコルの JavaScript 関数にのみ適用されます。

外観をカスタマイズできるスクリプト言語のドロップダウン・リストです。

コード補完機能を有効にします。コード補完の詳細については，「エディタ・ペイン」を参照してください。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

関数の引数を表示するヒントを有効にします。定義中に各引数が強調表示されて，区切り文字を入力すると次の引数に移動します。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

このオプションを有効にすると，識別子の上にマウスを移動したときにコード要素の説明が表示されます。［デバッグ モードのみでヒントを表示］を有効にするとこのオプションは無効になります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

デバッグ・モードのみでヒントを表示します。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

コード補完リストに ANSI C キーワードを含められるようになります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

コード補完リストに LoadRunner API ステップを含められるようになります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

コード補完リストに LoadRunner API 定数を含められるようになります。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

コード補完リストにユーザ定義関数を含められるようになります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

コード補完リストに関数パラメータ，ローカル変数，およびグローバル変数を含められるようになります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

このオプションを使うと，スクリプト・セクションの展開と折りたたみが可能になります。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

このオプションを使うと，スクリプト・ステップの展開と折りたたみが可能になります。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

ステップに文字が何文字あると折りたたみを行うかを定義します。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

ステップに行が何行あると折りたたみを行うかを定義します。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

透明の浮動記録ツールバーを表示します。マウスをツールバーの上に移動すると，ツールバーが不透明に変わります。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

フローティング記録ツールバーで［記録のキャンセル］ボタンを有効にします。

標準設定では，このオプションは有効になっています。

新しいスクリプトの作成後に［記録の開始］ダイアログ・ボックスを自動的に開きます。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

その後のアクションを記録する前に，VuGen で未処理トランザクションの終了ステップを挿入する場合にこの機能を有効にします。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

記録を開始する前に，VuGen でインターネット接続を確認する場合は，この機能を有効にします。

注: インターネット接続の確認は，google.com に ping を実行することで行われます。Google サーバを利用できない場合（外部インターネットがない，Google がブロックされているなど）は，誤った判断が示されることがあります。そのような場合は，このチェック・ボックスを無効にします。

Microsoft Edge キャッシュを VuGen でチェックしてから，スクリプトの記録を開始するには，このオプションを有効にします。キャッシュが空でない場合，ビジネス・プロセス・ステップの一部が記録されないことがあります。

記録レポートの生成を有効にします。

コードの生成後にレポートを自動的に表示するには，［記録の終了時に記録レポートを表示する］を選択します。

注: 記録レポートは，Web HTTP/HTML および SAP - Web スクリプトでのみ使用できます。

再生中にレイアウトを切り替えない: 標準設定では，スクリプトを再生すると，VuGen は自動的に UI レイアウトを［デバッグ］レイアウトに切り替えてしまいます。このオプションを使うと，再生中に選択したレイアウトを保持できます。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

再生のサマリの結果を有効にして，各スクリプトの実行後に指定されたフォルダに保存する

このオプションがオンになっていると，VuGen でスクリプトを実行する前に結果ファイルの名前を入力するように促すダイアログ・ボックスが表示されます。このオプションをオンにしていない場合は，VuGen によって「result1」という名前が自動的にディレクトリに付けられます。スクリプトの以降の実行結果は，別の結果ファイルを指定しない限り，前回の結果ファイルに自動的に上書きされます。

標準設定では，このオプションは無効になっています。

• 再生中に実行時ビューアを表示

  実行時ビューアを有効にします。

• ウィンドウの自動整列

  2 つのビューアを横に並べて表示するには，このオプションを選択します。標準設定ではこのオプションは無効です。

• 再生の統計を収集

  再生時間の統計の収集を可能にするには，このオプションを選択します。収集されたデータが［再生のサマリ］レポートに表示されます。標準設定では，このオプションは有効になっています。詳細については，「［再生のサマリ］ペイン」 を参照してください。

• NV Insights レポートの表示

  このオプションを選択すると，「NV Insights レポート」 が有効になります。NV Insights レポートは，スクリプトを実行した後で［再生のサマリ］ページから開きます。Load Generator および VuGen 用の NV コンポーネントが VuGen マシンにインストールされている場合，このオプションは標準設定で有効になっています。

  注: このオプションは，必要な Network Virtualization コンポーネントがインストールされている場合にのみ使用できます。必要な Network Virtualization コンポーネントのインストール方法の詳細については，Network Virtualization for LoadRunner Helpを参照してください。

エディタでの編集可能な有効なファイルの拡張子リストを変更できます。

2 つのスクリプトを比較するときに使用する比較ツール。

VuGen には，標準の比較ツールが用意されています（WinMerge）。別の比較ツールを使用するには，ローカル・マシン上で，そのツールの場所を指定します。

比較ツールで使用するコマンド・ライン引数のリスト。

標準設定の必須の引数 ％1 および ％2 は，変更しないでください。

たとえば，Git リポジトリを使った作業をするときに，ファイルの結合に使用するマージ・ツール。詳細については，「Git を使用したスクリプト管理」を参照してください。

VuGen には，標準のマージ・ツールが用意されています（WinMerge）。別のマージ・ツールを使用するには，ローカル・マシン上で，そのツールの場所を指定します。

マージ・ツールで使用するコマンド・ライン引数のリスト。

標準設定の必須の引数 /e /u /dl %title1 /dr %title2 %1 %2 は変更しないでください。

このオプションを使うと，スクリプトでフィルタリングされたステップを強調表示できます。

サムネイル・エクスプローラで生成されたサムネイルをスライド形式で表示できます。サムネイルをダブルクリックすると，スクリプト内の関連付けられたステップにカーソルが移動します。

描画されたサムネイルをキャッシュ・ファイルに保存することによって VuGen の処理速度を最適化します。サムネイルは，最初の生成後はキャッシュから読み込まれます。

ワード・ラップ

［出力］ペインのワード・ラッピングを有効にします。

テキストのフォント

［出力］ペインに表示されるテキストのフォントを選択できます。

サイズ

［出力］ペインに表示されるテキストのフォント・サイズを選択できます。

出力ペインでテキストを色分けして表示

［出力］ペインに表示されるテキストの色分けを有効にします。色分けを行うと，［出力］ペインに非常に大きな出力ログが表示（レンダリング）されているときや，出力ログをスクロールしているときに，システムの反応が遅くなることがあります。

参照

Eclipse プログラム，eclipse.exe の場所が設定可能になります。

サポート対象バージョンの詳細については，『System Requirements』を参照してください。

コード生成およびその他の操作に VuGen が使用する JRE を定義できます。インストール・フォルダに含まれる JRE（標準設定のオプション），または外部の JRE を指定できます。

独自の JRE バージョンを使用する場合は，［カスタム JRE パス］を選択し，有効な JRE フォルダを参照します。通常，変更を有効にするには VuGen の再起動が必要になります。

詳細については，「Java コードのサポート」を参照してください。

スクリプト再生中に Citrix クライアントを表示します。

Get Text または Sync Bitmap 関数を挿入する際，スナップショットでビットマップかテキストを選択する前にポップアップ・メッセージが表示されます。

再生スナップショットの［応答ボディ］ペインで，［相関の作成］コンテキスト・メニュー項目を有効にします。

このオプションを選択すると，VuGen は相関用の形式でデータを開きます。無効にすると，VuGen は未処理データを生成します。このデータは変更できません。

エディタまたはステップ・ナビゲータでステップをクリックしたときにスナップショットが表示されるようにします。このオプションにより，膨大なスクリプトを処理するときの VuGen のパフォーマンスを向上させることができます。

次の XML ビューアの表示関連機能を有効にします。

• XML ツリー
• 色分け

XML ビューによって消費されるメモリの量を減らすにはこのオプションをクリアします。

スナップショットがキャッシュされるのを許可します。

サイズの大きいスナップショットを使う作業を行っていて，メモリを使い果たしてしまう場合はこのオプションをクリアします。

左のパラメータ区切り記号を指定できます。

有効な文字は次のとおりです。!，#，$，%，&，(，)，[，]，{，}，|，~，`，<，>，?

右のパラメータ区切り記号を指定できます。

有効な文字は次のとおりです。!，#，$，%，&，(，)，[，]，{，}，|，~，`，<，>，?

非常に大きいスクリプトを使うときは，C 言語パーサを無効にするとアプリケーションのパフォーマンスが改善する場合があります。ただし，次の機能が無効化されます。

• エディタでのステップ引数の編集

• ステートメントの自動補完
• スナップショット
• タスク
• サムネイル
• 追加のステップ関連機能

標準設定では，このオプションは有効になっています。