DFE サポートを有効にする

仮想ユーザ・スクリプトで使用できる DFE チェーンを定義したら，次に説明するように DFE サポートを有効にする必要があります。DFE サポートの有効化は，DFE サポートの実装における 2 番目の手順です。

1. VuGen で，仮想ユーザ・スクリプトを開きます。

2. ［記録］>［記録オプション］>［データ形式拡張機能］>［コード生成］をクリックします。

   ダイアログ・ボックス・オプションの詳細については，「［データ形式拡張機能］>［チェーンの設定］記録オプション」を参照してください。

3. ［データ形式拡張機能を有効にする］チェック・ボックスを選択します。

関連項目:

• 「DFE サポートを設定する」
• 「DFE のチェーンを定義する」
• 「DFE サポートの実装」
• 「データ形式拡張機能（DFE） - 概要」

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