[定義したパスのネットワーク監視設定]ダイアログ・ボックス
このダイアログ・ボックスを使用して,ネットワーク・プロトコル,ポート,監視頻度,パケット再送信の監視を設定できます。
利用方法
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[ネットワーク遅延監視先マシンの追加]>[プロパティ]をクリックします。
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関連タスク |
ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。
UI 要素 |
説明 |
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監視設定 |
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監視頻度 |
次パケットを X ミリ秒後に送信する(前パケットの受信後): パケットの受信から次のパケットの送信までの間にモニタが待機するミリ秒単位の時間を選択します。 標準設定: 3000 ミリ秒。 注: 安定した長いシナリオがある場合,間隔を数秒増加できます。
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パケット再送信の監視 |
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