ステップ1: ALMまたはJira資格情報の定義 (資格情報マネージャー)
同期を有効にするには、最初にALMまたはJiraにアクセスするために必要な資格情報を入力する必要があります。
資格情報の定義
ALM Octaneの設定領域から、[Synchronizer] を選択します。Synchronizer構成ウィザードが表示されます。
[資格情報の定義] をクリックして、次のように入力します。
フィールド | 説明 |
---|---|
名前 | ALM Octaneでのリンクの設定時に、この特定の資格情報レコードを識別するために使用する名前。 |
ユーザー名 (またはクライアントID) |
ALMまたはJiraに接続するユーザーの名前/ID。 |
パスワード (またはシークレット) |
ALMまたはJiraに接続するために使用するパスワード/シークレット。 |
Confirm password (パスワードの確認) | パスワードを再入力して確認します。 |
説明 | オプションの説明を入力します。 |
注: Jira Cloud、またはALM 14パッチ2以降では、ユーザー名とパスワードの代わりにAPIキーを接続に使用できます。
資格情報の編集または削除
資格情報を編集または削除するには、Synchronizer内でその他のアクション >クレデンシャルマネージャーを選択します。
左側のペインで定義した資格情報を選択します。必要に応じて編集または削除します。
次のステップ