[ブレークポイント]表示枠

関連:GUI アクション、スクリプト GUI コンポーネント、関数ライブラリ、ユーザ・コード・ファイル

このデバッグ表示枠では、GUI アクション、スクリプト GUI コンポーネント、関数ライブラリ、またはユーザ・コード・ファイルに挿入されたブレークポイントに関する情報を表示し、関連するドキュメント内のブレークポイントの場所に直接移動できます。

アクセス方法
  1. テスト、コンポーネント、関数ライブラリ、またはユーザ・コード・ファイルが、ドキュメント表示枠でフォーカスされているか、ソリューション・エクスプローラで選択されていることを確認します。
  2. [表示]>[デバッグ]>[ブレークポイント]を選択します。
重要な情報
  • 表示枠には、現在のソリューションのドキュメント部分のブレークポイントのみが表示されます。
  • ブレークポイントをダブルクリックすると、関連する行に直接移動します。
  • ブレークポイントは、テスト、スクリプト・コンポーネント、関数ライブラリ、またはユーザ・コード・ファイルとともに保存され、UFT One を閉じた後も維持されます。
関連タスク

「ブレークポイントの使用」