次の手順のいずれかを実行します。

データベース・ウィザードからの場合：

1. ［データ］表示枠で［データベース］を選択して、ウィザードを開きます。
2. 接続タイプに［ODBC］を選択します。
3. ［接続リスト］ドロップダウン・リストの隣にある［接続文字列のビルド］ボタンをクリックします。

［プロパティ］表示枠からの場合：

1. データベースの［接続を開く］アクティビティをキャンバスに追加します。
2. ［プロパティ］表示枠で［入力/チェックポイント］タブをクリックし、［接続文字列］プロパティ行で参照ボタンをクリックします。
3. 「［接続ビルダ］ダイアログ・ボックス」で、接続タイプに［ODBC］を選択します。
4. ［接続リスト］ドロップダウン・リストの隣にある［接続文字列のビルド］ボタンをクリックします。

「データベース・データ・ソースの追加」

「新しいデータベース・データ・ソースの追加ウィザード」

DSN リストの再読み込み：ドロップダウン・リストに表示される項目を再読み込みします。

ユーザ DSN を選択して資格情報を指定できます。

• ユーザ名

• パスワード

システム DSN を選択して資格情報を指定できます。

• ユーザ名

• パスワード

ファイル DSN に次の情報を指定するか、必要な設定が含まれているファイルを選択します。

• ユーザ名

• パスワード

• ファイル内容

現在の DSN 情報をデータベース・サーバに送信して、妥当性を確認します。

［ODBC データ ソース管理者］ダイアログ・ボックスが開きます。このダイアログ・ボックスでは、Windows レベルでデータ・ソースを追加、編集または削除できます。