[接続ビルダ]ダイアログ・ボックス
関連:API テスト のみ
このダイアログ・ボックスでは、[データベース]>[接続を開く]アクティビティで使用するデータベース接続式を作成します。
アクセス方法 |
次の手順を実行します。
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次に、ユーザ・インタフェース要素について説明します(ラベルなしの要素は、山カッコで囲みます)。
UI 要素 |
説明 |
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接続タイプ |
データベース接続のタイプ。OleDB または ODBC。 |
接続文字列の編集:
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<接続文字列領域> |
既存の文字列の貼り付けや、ドロップダウン・リストで選択した接続文字列の編集を行います。 |
接続文字列 |
定義済みの接続文字列がドロップダウン・リストで表示されます。 |
パスワード |
データベースへの接続に必要なパスワード。パスワードが暗号化された形式で表示されます。 |
挿入:パスワードを示すパラメータを、[接続文字列]領域のカーソル位置に挿入します。 |
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接続テスト |
テキスト領域に表示されている文字列を使用してデータベース接続を確認します。データベースに接続できると、このボタンの下にあるステータス・メッセージが[切断済み]から[接続済み]に変わります。 接続のテスト後、テストが完了するか、接続を閉じるステップを使って手動で接続を閉じるまで、接続は開いたままの状態になります。 |
接続済み/切断済み |
現在の接続ステータス。 |