［値の設定］領域（［出力値のプロパティ］ダイアログ・ボックス） - 標準、テーブル、データベース・チェックポイント

関連：GUI テストおよびコンポーネント

このトピックは、［出力値のプロパティ］ダイアログ・ボックスの一部です。

［値の設定］領域では、出力として使用する値を設定できます。

次の例は、テーブル出力値が選択されているときの［値の設定］領域（［パラメータ データ］タブ）を示しています。

重要な情報（キーワード・コンポーネントの場合のみ）

この領域は詳細モードでのみ使用できます。 シンプル・モードでは、プロパティ・グリッドで選択したプロパティの［参照］ボタンをクリックすると、「［パラメータ化 / プロパティ］ダイアログ・ボックス（出力値）」が開き、選択したプロパティ値の出力定義が表示されます。

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素	説明
選択したセル （テーブル・チェックポイントとデータベース・チェックポイントのみ）	出力するオブジェクトの名前とセルの場所。
選択したセル	出力するオブジェクトの名前とセルの場所。
変更	［出力オプション］ダイアログ・ボックスが開いて、選択した値について出力の種類や設定を変更できます。 詳細については、「［出力オプション］ダイアログ・ボックス」を参照してください。

このトピックは、［出力値のプロパティ］ダイアログ・ボックストピックの一部です。